「危険なビーナス」矢神勇磨の結末までを原作からネタバレ

矢神家の養子である矢神勇磨。

伯朗を何かと眼の仇とし、挑発するなど嫌味な一面も持っています。

 

しかし、遺産相続争いがはじまると手のひらを返したように伯朗へ協力を候ようなど、勇磨の魂胆が見え隠れし、
地位を得るためには方法を選ばない人物であり、自分に疑いが掛からないように画策していることもあり怪しい人物の1人です。

 

この記事では、「危険なビーナス」矢神勇磨の怪しいポイントと、原作での彼のネタバレについてまとめていきます。

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「危険なビーナス」矢神勇磨の怪しいポイント

矢神勇磨は、莫大な矢神家の遺産相続争いに率先して参入しています。

 

骨肉の遺産相続争いが、はじまる予感を漂わせる親族らの姿が矢神家にある中、密かに起こってしまった遺産相続受取人であった明人の失踪事件。明人の失踪はフィアンセと名乗る楓並びに兄である伯朗以外、誰も知らされていない情報のはずです。

 

しかし、明人の代わりに矢神家を訪れた楓の正体に対し、いち早く疑いの目を向けるなど、観察眼を優れている勇磨は、明人が失踪した事実を言わないまでも何かを隠すかのように、
遺産相続人である明人が失踪した場合の相続人について等を必要以上に異母兄弟でもある波恵へ迫ります。

 

また、明人失踪事件になんらかの関わりがあるような発言を度々したり、おかしな挙動が目立ち怪しさ満点でもあります。

 

異母兄弟である波恵らを信用していないような素振りや言動を楓や伯朗に伝えて、自らは敵ではない味方であるふりをしているところから、
疑いが自分に向かないように情報操作を行なっているように捉えられます。

 

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「危険なビーナス」矢神勇磨の結末までを原作からネタバレ

ここからは原作小説のネタバレが含まれるため、ドラマしか見ておらずネタバレを知りたくない方は絶対に読み進めないでください。

養子として矢神家に引き取られる形となった矢神勇磨ですが、後に矢神康之介氏が愛人であった佐代に産ませた子であることが明らかとなります。

 

矢神康之介氏の養子となった勇磨は、康之介氏の資産を利用し持ち前の才覚を活かしカラオケやレストランなどを発展させます。

 

先代であった康之介氏が他界した際には、莫大な遺産の一部を相続していた背景があり、今回の骨肉の争いに参戦したのはそれらの理由が絡んでいます。

 

遺産相続家族会議に明人の代わりとして矢神家を訪れた楓に対し、誰よりも疑いの目を向け執着します。

 

そんな勇磨の観察眼により、ついに楓の嘘を暴き、本当の正体を突き止めます。(楓の正体については後述)

 

正体がバレた楓から依頼され、見返りとして現当主の矢神康治氏の研究テーマであった後天性サバン症候群のデータとの交換条件を提案します。

 

勇磨のあざとい一面が見え隠れする中、研究データを手に入れ新たなビジネスに構想を練りほくそ笑みますが、研究は途中で中断され、論文も存在しないことが明らかとなります。

 

その矢先に明人誘拐事件の真犯人が逮捕され安堵するも、明人が研究データの一文を読み解き、ビジネスなどに悪用されないように保管されることになり、
データを利用した富を手に入れるという夢は叶わなくなってしまった勇磨だったのです。

楓の正体や犯人のネタバレはこちら

 

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