「竜の道」ラストはハッピーエンド?バッドエンド?最終回の結末予想を原作ネタバレより

竜の道

「竜の道」原作結末までのネタバレと、ドラマ最終回の結末はハッピーエンドで終わるのか、バッドエンドで終わるのか、予想をまとめていきます。

 

突然1人の男により、幸せな家庭を壊されてしまった双子の兄弟、竜一と竜二。

養父母を自殺に追い込んだ憎き相手、霧島に復讐する為、竜一は整形して裏社会へ、竜二は国土交通省へ入省する。

双子で手を組む復讐劇が幕を開ける。

 

スポンサードリンク

「竜の道」原作ネタバレ

幸せな家庭に起きた悲劇

両親により廃品回収屋の前に捨てられた、双子の矢端竜一と竜二。廃品回収屋の養子となるが、食事もろくに与えられないなど虐待を受ける日々を送っていた。そんな2人に対して優しくしてくれたのが、小さな運送会社を営む吉野夫妻だった。

竜一、竜二にとって夫妻の娘の美佐は、本当の妹のような存在だった。そんな中、吉野夫妻が経営する会社は、二階堂源平の悪質な乗っ取りに遭ってしまう。追い込まれた夫妻は一家心中を図り、美佐は助かったものの失明をしてしまう。

 

復讐を誓い合う2人

竜一と竜二は、二階堂に復讐をする事、美佐を幸せにする事、実の両親を探し出して殺す事、世の中を見返す事を目標に掲げる。そして復讐を果たす為、竜一は自身を死んだように見せかけ、他人を身代わりとして養父母と共に焼死させる。その後、裏社会で生きて行く道を選ぶ。

竜二は東京大学を卒業後、国土交通省に入る。
竜一は東京の株式日日新聞という裏社会の会社に就職をし、社長に気に入られ側近となる。社長が脳梗塞で倒れたのを機に、ヤクザの柴友連合会の会長曽根村と繋がりを持つようになる。信頼を得る為に竜一は、曽根村が邪魔者だと感じている信用組合の成田日博と女を殺害する。

 

ブラジルへの旅立ち

その頃、美佐は予知能力があると注目され、週刊誌で取り上げられるようになっていた。美佐を東京に呼び寄せようとしていた竜二は、復讐の邪魔になると困惑していた。曽根村は、竜一の働きを評価したものの、偽名を使っている事を知り疑惑を抱く。

その事を曽根村に尋ねられた竜一は、今までの経緯を全て話す。話を聞いた曽根村は、竜一の偽名斉藤一成の痕跡を消し、しばらくブラジルへ行くようにと伝える。2、3年経ったら日系3世として日本に帰国するようにと命じられる。

 

竜一は斉藤一成として巨額詐欺事件を首謀していたが、警察が動き出した時には、既にブラジルに出国していた。竜一は竜二に50億円の資金を渡し、潜伏先のブラジルで整形手術を行う。

 

再び日本へ

4年後、竜一は和田猛という偽名を使って、日本に帰国をする。竜二は官僚となり、竜一に渡された資産を3倍の150億円に増やし、竜一と再会をする。いよいよ二階堂への復讐計画が動き出す。

竜一はグローバルTSコーポレーションを設立し、株を集め始める。そんな中、竜一の焼死事件に疑問を持った元検事の沖和紀。沖が真相を知った事を知り、竜一は拉致をして殺害した後、河口湖に遺体を沈めてしまう。

 

予知能力

竜一は、曽根村の義理の娘である咲と結婚をする。咲は実業家として、美容企業レインボー咲を経営していた。その頃、美佐は平田という女性と実の親子のように暮らしていた。美佐は良く当たると評判の覆面占い師として働く一方で、顔を明かさない性別不明のりゅうというペンネームで、童話作家としての活動も行なっていた。

 

りゅうの書く本は4冊全てベストセラーとなる程の人気があった。竜二が美佐に曽根村と咲を紹介したところ、美佐は咲の未来が見えてしまう。何故か死んだはずの竜一の影を感じ、謎の男と2人で炎の中で叫ぶ咲の姿が見える。それ以来、美佐は塞ぎ込むようになる。

 

政略結婚

竜二は二階堂に近づく為、娘のまゆみと付き合い始めていた。竜二は復讐が終わったら、愛する美佐と一緒になるつもりでいた。竜二は国土交通省を辞め、二階堂急便の本社がある広島へと向かう。

二階堂は、まゆみと結婚する条件として会社の跡取りとなるように伝えるが、竜二は驚きの結婚条件を提示する。株の3割を50億円から60億円で買い取りたいと話す。二階堂はその条件をのみ、結婚祝いで株を譲る事を約束する。

 

復讐計画

二階堂は裸一貫で婿養子入りし、義父から会社を奪い取っていた。二階堂には悩みの種があった。二階堂急便は全国に支社があるが、他の系列会社が過半数以上の株を譲っている中、東京二階堂急便の社長大西勇だけは応じずにいた。

その為、本社は未だに広島のままで、竜二はこの件を解決して二階堂急便を東京に移し上場させる事を約束する。しかし、竜二にはある考えがあった。二階堂と対立する大西に会社を大きくさせる話を持ち掛け、二階堂を裏切るように仕向ける。大西は承諾するが、二階堂の一番の子会社を潰すという狙いが竜二にはあった。

 

予期せぬ出来事

復讐計画が順調に進む中、竜一の後ろ盾である曽根村が脳梗塞で倒れてしまう。曽根村は一命を取り留めたものの、公には後継者として認められていない竜一にとって予期せぬ出来事となってしまう。

 

スポンサードリンク

ドラマ「竜の道」ラストはハッピーエンド?バッドエンド?

原作は未完成のため、以下はドラマ「竜の道」の結末予想のストーリーとなります。

 

竜一は裏社会で、竜二は表社会でそれぞれ力をつけた2人。霧島に復讐する為、2人は遂に計画を始動させる。2人がまず目をつけたのが、霧島と対立する人物。

 

系列会社内の社長を務める大西を利用する為、竜二は甘い誘惑を持ち掛ける。それは霧島は裏切り、経営する会社をもっと大きくしようという罠だった。この誘いが後に会社を倒産させる罠だとも知らず、大西は承諾してしまう。

 

そんな矢先、竜一の後ろ盾である曽根村が脳梗塞で倒れてしまう。復讐計画に大きな支障をきたす事となるが、その危機を救ったのが曽根村の娘、竜一の妻でもある咲だった。復讐が終われば晴れて、愛する美佐の元に行けると竜二は心踊らせていた。

 

そんな竜二の不穏な動きに気付いたのが、政略結婚だとは知らずに竜二の妻となった霧島の娘まゆみだった。自分を裏切り、父親の会社を潰そうとしている事を知ったまゆみは、竜二達の標的となっている大西に全てを打ち明ける。

 

大西は自分を罠にはめた2人を許せず、復讐を始める。手始めに行ったのが、2人の資金源である咲の存在を消す事だった。何も知らずに呼び出された咲は、大西により監禁され火を放たれる。

 

竜一は咲を救う為、危険を顧みず炎の中へと飛び込む。2人は何とか一命を取り留めたものの、竜一は顔に酷い火傷を負ってしまう。この件を知った竜二は、まゆみの事を問い詰める。

するとまゆみは、自分が関係していた事を明かす。全ては自分の愛を受け入れてくれなかった竜二への復讐の為だった。まゆみはナイフを持ち、竜二へと襲いかかる。

 

腹部にナイフが刺さり、その場に倒れこむ竜二。まゆみはその姿を見て取り乱し、どこかへと姿を消してしまう。かすみ行く意識の中で、竜二の頭の中に思い浮かんだのは愛する美佐の顔だった。

目が覚めると竜二は病院のベッドの上にいた。その傍らには心配そうに竜二を見つめる美佐の姿があった。竜二は美佐の顔を見つめ、復讐からは何も生まれない事を感じ取り、美佐の為と言いながら沢山の人を陥れてしまった事を後悔する。

 

そして、美佐に今までの件を打ち明け、竜一が顔を変えて生きている事を伝える。その後、まゆみや大西は警察により逮捕される。回復した竜二と共に美佐は、竜一の病室を訪れる。

2人の姿を見た竜一は、今までの事は全て自分が背負うから、2人は幸せになるようにと告げる。竜二は反対するが、竜一は全ては自分の責任だとして、警察に自首をすると予想しています。

 

スポンサードリンク

まとめ

作者である白川道さんの死去により未完成のままとなった本作品。

ペンネームと同じ道を使った本作品名「竜の道」には、何か思い入れのようなものを感じます。

どのような結末を迎えるのか、ドラマに対しての期待感が非常に高まります。

 

タイトルとURLをコピーしました