シロクロパンダ4話の考察とネタバレ感想/直樹を追い詰める神代の目的は?

シロクロパンダ

2020年2月2日に放送されたドラマ「シロクロパンダ」4話のネタバレあらすじと感想・考察についてまとめていきます。

直樹やレンの過去がそれぞれ徐々に明らかになってきており、記者の神代も直樹の正体を突き止め徐々に追い詰めていっていますが、
これらは全てが関連していそうな雰囲気。

第4話ではどのようなストーリーが展開されたのでしょうか?

<<第3話のネタバレあらすじと考察はこちら

 

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シロクロパンダ4話のネタバレあらすじ

リコからのSOS

直輝からレンについて問い詰められた門田は、重い口を開く。リコとレンの母親から昔良く相談を受けていて、リコは門田に良く懐き、別人になる事を望んでいた。そのうち母親の付き添いはレンのみとなり、リコが非行に走って手が付けられないと母親は泣きながら相談をしていた。

そして放火事件が起き、母親は搬送されるリコに向かってレンと呼び続けていた。しばらく経ってから、亡くなっていたのはレンの方だとリコから打ち明けられる。母親が生きていて欲しいと願ったのがレンだった為、リコは言い出せずにいた。レンでいれば母親に愛してもらえると懇願され、門田は仕方なくリコに催眠をかけていた。

 

立てこもり事件

その頃、レンは自分に自信を持ち、直輝から好かれる為に囲碁を本格的に始める決意をする。楓が通う中学のプールで、生徒による立てこもり事件が起こる。いじめられていた翔太が同級生の涼介に復讐を試みていて、ミスパンダをこの場に呼ぶ事を要求していた。

楓がこの様子をパンダちゃんねるに投稿し、講義中の直輝が映像を確認する。慌てて飛び出す直輝を門田は、じっと見つめていた。この件で学校は会見を開き、いじめの事実が無かったと釈明するが、スクールカウンセラーの春香だけはいじめの事実を認める発言をする。

 

父からの教え

あずさがこの件の取材に向かう中、神代は直輝について大学内で情報を集めていた。直輝は立てこもりの件を佐島に報告するが、要求に応じる必要はないと指示を下される。直輝は父親から言われた言葉を思い出していた。

誰かに助けてと呼ばれたら必ず助けに行くんだぞ、それが自分自身を救う事になる。直輝は父親の遺品のパンダの目を見つめ、レンをパンケーキに誘うメッセージを送る。レンが囲碁喫茶から出て来ると門田が待ち構えていて、直輝に関わらないようにと忠告をする。

 

パンダのぬいぐるみ

あずさ達は現場に到着し、元卒業生のあずさのおかげで裏ルートからの潜入に成功する。神代は直輝の友人達から、直輝の過去についての情報を得る。直輝はパンケーキ店でレンの到着を待つが、一向に姿を現さずにいた。

痺れを切らし始めた翔太の前にミスパンダに扮した楓が登場する。偽物の登場に翔太が怒っていると、本物のミスパンダの声が聞こえて来る。すると窓の外から眺めている教職員達の前にパンダのぬいぐるみが現れる。

直輝が話した言葉が、ミスパンダの声となり、ぬいぐるみから発信されていた。警備員に不審者だと思われ追跡される中、直輝は会話を続ける。そして、ぬいぐるみと共に1人だけ現場に入れるようにと説得をする。翔太の一番の理解者である春香が現場に入る事が許される。

 

絶望感

神代が直輝の父親の事件について調べていると、門田から声を掛けられる。何故直輝の事を嗅ぎ回っているのかと聞かれた神代は、ミスパンダと直輝が一緒にいた所を目撃した為だと答える。門田は人違いではと笑って聞き流す。

春香は翔太の元に駆け寄り、落ち着かせようとする。事の発端は、3ヶ月前に涼介の裏アカウントから送られたダイレクトメールだった。そこにはチア部の衣装を手にする翔太の写真が何枚も載せられていた。

放課後、翔太の机の上に何者かが衣装を置いていた。この写真を脅しに何度もお金を要求され、翔太は精神的にどんどん追い詰められていった。そんな翔太の異変に気が付き、声を掛けたのが春香だった。

しかし更なる嫌がらせは続き、遂には命を絶つ事を考える。誰も味方になってくれず校長達は、いじめが無かったと証言しなければ退学だと通告をする。

 

真犯人の正体

そんな中、本物ミスパンダが現れる。門田に忠告されたが、レンの直輝に対する想いは変わらなかった。ミスパンダが涼介をプールへと沈め、翔太は慌てて助けに行く。

この事件は2人による自作自演で、真犯人を暴こうとしていた。メールの送り主に返信すると、ミスパンダが持っていた携帯が鳴り、持ち主が春香だと判明する。全ては春香が、自身の評価を上げる為に仕組んだ事だった。

 

暴かれた正体

その頃、囲碁喫茶の佳恵はレンの母親麻衣子の見舞いに訪れていた。リコの名前を聞いた瞬間、麻衣子は顔を歪める。コアラ男から直輝とレンが抱き合う写真が送信され、あずさはその場に座り込み過呼吸を起こしていた。

今回の件を知った佐島は、勝手な行動をとった直輝に苛立っていた。門田は囲碁喫茶を訪れ、マスターにレンがミスパンダだとしたらと問いかけていた。帰宅途中に突然神代から、飼育員さんと呼び止められ直輝は困惑する。

 

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シロクロパンダ4話の感想・考察

今回の話は与えられた案件を解決するのでは無く、困っている人を救う為にミスパンダが登場するという今までに無い展開でした。いじめられた事を苦にしての立てこもり事件。誰も自分の話を聞いてくれないという翔太の悲痛な叫び、それに対していじめの件を揉み消そうとした校長達。

 

いじめ問題はややこしいとでも思ったのだろうか。そんな人達に生徒を教える資格は無く、学校のトップに立つ者がそんな事ではいけないと感じました。唯一味方になってくれていたスクールカウンセラーの春香。

一見すると親身になってくれる生徒にとって有り難い存在です。しかし、その裏の顔に隠された正体に驚愕しました。スクールカウンセラーとは名ばかりで、自らの評価を上げる為に生徒を道具として利用する、とんでもない人物でした。

 

生徒が本当に命を絶っていたら、どうするつもりだったのだろうか。生徒達の見本となるべきの大人達の呆れた行動に唖然としてしまいました。遂にレンの正体がリコだと判明しました。

レンになろうとしたのはリコの意思だと知り、驚きました。自分自身を殺してまでも手に入れたかった母親の愛情。それで本当に救われたのだろうか、過去を思い出しては苦しむ姿に問題は解決されていない気がします。

 

直輝に対して異常な反応を見せる佐島。直輝の父親が遺体となって発見された件に、佐島は何か関係しているのだろうか。直輝はその事を調べる為に佐島の娘である、あずさの恋人となり佐島に近づいたのかもしれません。

コアラ男による、あずさ誘拐事件。この事件の捜査にあたったのが直輝の父親で、知ってはいけない事実を何か知った可能性があります。その為、殺害されたのではないかと思い始めてきました。

 

【コアラ男等に関する考察記事】

シロクロパンダ コアラ男の正体は直樹の父・森島哲也(田中圭)?

「シロクロパンダ」レンの父親は佐島源造であずさの姉妹説を考察!

 

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まとめ

「シロクロパンダ」第4話のネタバレあらすじと感想・考察についてまとめていきました。

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