「テセウスの船」鈴が黒幕!?原作では犯人じゃないがドラマだと可能性がある理由

「テセウスの船」鈴が黒幕!?原作では犯人じゃないがドラマだと可能性がある理由

竹内涼真さん主演の日曜劇場「テセウスの船」が、2020年1月より放送されています。

「テセウスの船」には、原作漫画が存在しており、すでに完結している作品なのですが、ドラマ版では設定やストーリーが少し違うということが話題になっています。

ということは…、犯人も原作とは違うかもしれないですよね。

実際、「テセウスの船」公式が、「真犯人は原作とは違うかも!?」という衝撃の発言をしています。

次々と起こる不穏な殺人事件に毎週ゾワゾワが止まらない「テセウスの船」!

今回は、「ドラマで、もし鈴が犯人だったら…」のパターンについて考察したいと思います。

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「テセウスの船」原作では鈴は犯人じゃないが・・・

*原作からの重大なネタバレあり!ネタバレを知りたくない方は絶対に読まないでください!

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まず「テセウスの船」の原作において、鈴は犯人ではありません。

しかし、事件の発端は、鈴のクラスメイトの加藤みきおが鈴に好意を抱いたところから始まりました。

鈴は明るく元気な女の子でしたが、凍傷で顔に大きな痣ができてしまったときから「オバケ」とからかわれるようになりました。

 

おもにからかっていたのが、鈴と仲が良かった明音ちゃん、千夏ちゃん姉妹であり、みきおは鈴のために、この二人を殺害します。

その後、鈴が警察官である父親のことをとても尊敬していて、大好きであることを知ったみきおは、鈴の父親つまり佐野文吾を無差別殺人犯に仕立て上げることを思いつきました。

実の父親に嫉妬ってことですか?

みきおの愛情、歪み過ぎ…。

 

父親が殺人犯となった鈴は、本来の明るさを失いました。

そこからの鈴の人生は過酷なものであり、大人になった鈴は整形で顔を変え、名前も変えてひっそりと暮らしていました。

そして、みきおはそんな鈴に近づき、なんやかんやあって、鈴の夫の座に居座ります。

 

「テセウスの船」原作において、鈴は、サイコパスみきおに狙われた一番の被害者なのですが、言い方を変えれば、事件のすべては鈴が原因で引き起こされたものだとも言えます。

【参考】「テセウスの船」加藤みきおが怖い・・・子役・柴崎風雅は他作品でどんな役を演じていたの?

みきおの犯行の理由の中心には、いつも鈴がいたのです。

原作のオチの詳細なネタバレはこちら

 

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「テセウスの船」鈴が黒幕だった場合の事件のカラクリがヤバイ!?

以上のように原作「テセウスの船」において鈴は犯人ではないどころか、一番悲惨な被害を受けたといっても過言ではない被害者なわけですが、
原作とは違う展開が待ち受けているドラマにおいては、「鈴が犯人である」という衝撃の展開が待ち受けている可能性があります。

 

ただの妄想ではなくちゃんと理由もあるので、ここからはその理由について説明していきます。

佐野文吾の家から青酸カリが見つかったことから、佐野文吾は犯人とされて逮捕されるわけですが、そもそも誰が自宅に青酸カリを置いたのか?という話です。

ドラマでは、原作における真犯人・みきおが佐野家を出入りしている様子はありません。

ということは、やはり青酸カリを置いたのは、佐野文吾の家族であった可能性が高いのではないかと考えられます。

ここで、鈴犯人説が浮上してくるわけですね。

 

もちろん、母・和子にもその可能性はあるわけですが、心が未来を変えた第二ターンでは、亡くなっているとのことなので、可能性は低そうです。

そもそも、第二ターンでは、和子と慎吾は一家心中で亡くなっているとのことなのに、なぜ鈴だけ生き延びているのかというところも不思議ですね。

もしかしたら、佐野文吾は、鈴が事件に加担していることを察知したから、鈴をかばうために犯人になったのでは?とも考えられます。

 

また、鈴に関しては他にも不可解な点があります。

なぜ、鈴は、音臼村小学校青酸カリ無差別殺人事件で、ジュースを口にしなかったのでしょうか。

心の兄・慎吾も無事だったわけですが、文吾が犯人であると決定付けられた理由のひとつには、文吾の子供である鈴も慎吾も無傷だったというところにもあるのかもしれません。

みきおは子供ながら、人を脅し操ることが大変うまいようです。

原作では、みきおは翼を脅迫し、明音ちゃんを誘拐させています。

 

そして、最終的にみきおは翼を殺害しました。

小学生の男子が、成人男性を自由に操り、最後は亡き者にするなんてありえないですよね。

 

しかし、みきおにはどうやらそれだけの力があるようです。

だとすれば、何らかの弱みを握られた鈴が、みきおに脅され、一連の殺人事件に加担させられたという可能性は十分にありえると思うのです。

そんな鈴の立場を察した文吾が、鈴の代わりに罪をかぶったのかもしれません。

 

よって、「鈴が犯人」というよりは、鈴は脅されて「共犯者」にさせられたという可能性があるということです。

【鈴以外の登場人物のラスト】

校長先生の衝撃のラスト

木村先生の衝撃のラスト

佐々木紀子の衝撃のラスト

 

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まとめ

今回は、ドラマ「テセウスの船」で、もし鈴が犯人だった場合は、どんなパターンで終着するのかということを考えてみました。

のちに、鈴は真犯人のみきおとは夫婦になるわけですから、みきおの罪を隠そうとしていても不思議ではありませんよね。

 

鈴が積極的に青酸カリを入手し、小学校の皆がそれを飲むように先導したということは、考えにくいですが、みきおの策略にハメられ、気づいたら犯罪の片棒を担がされており、誰にも真実を告白することができなかった…という展開ならありえそうです。

鈴が事件にどう絡んでくるのか、ドラマ「テセウスの船」での展開目が離せませんね!

 

原作を読んで同時進行でドラマを見て考察すると楽しみが2倍になるので、
興味のある方は原作漫画も読んでみてください。

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