グランメゾン東京に続編or特別編が期待できる理由

2019年秋シーズンのTBS日曜劇場ドラマ「グランメゾン東京」ですが、おそらく続編(最低でも特別編)があるのではないかと考えています。

この記事では、「グランメゾン東京」に続編や特別編を期待できる理由についてまとめていきます。

 

ちなみに公式で続編や特別編が発表されているわけではなくあくまで過去のドラマを例にした予想なので、

この記事を読んで「続編が確実にある」と思い込まないようにだけ注意してください。

 

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グランメゾン東京に続編や特別編が期待できる理由

個人的には「グランメゾン東京」は続編よりかは「特別編」が放送される可能性の方が高いのではないかと考えています。

 

まず1つ目の理由としては、「グランメゾン東京」のちょうど1年前に放送された日曜劇場ドラマ「下町ロケット」が、最終回後に特別編が放送されたからです。

 

「下町ロケット」が最終回では物語が完結せず、特別編2時間SPで物語が完結。

ちなみに特別編は年が明けた三が日の間に放送されました。

 

よって「グランメゾン東京」も1年前の「下町ロケット」と同様年内の最終回でクライマックスを迎え、

「その結末は特別編に持ち越し」なんてことも考えられます。

年明けであれば家にいる人も多いので視聴率も取れますしね。

 

とはいえ「グランメゾン東京が」そこまで視聴率の取れないドラマであればテレビ局側にとってはわざわざ特別編を放送するメリットがないので、

「グランメゾン東京」の視聴率もチェックしていきます。

 

「グランメゾン東京」の初回視聴率は12.4%。

第2話以降も11%〜13%付近をキープしており、かなり好調だといえます。

 

ちなみに特別編が放送された「下町ロケット」は、平均視聴率13.6%、最高視聴率16.6%でした。

このように「グランメゾン東京」は「下町ロケット」と同じぐらいの視聴率を取れているので、

視聴率という観点では特別編を作るのは全く問題ないと言えるでしょう。

 

また視聴者層を考えても、「グランメゾン東京」は最近の若手俳優が主演ではなく中年世代にとっての大スター・木村拓哉さんが主演のため、

視聴者の年齢層は若手俳優が主演のものに比べると比較的高いことが予想されます。

 

年始に特番があれば「普段仕事で忙しく、日曜の夜は翌日の準備などでドラマを見れない」という人であってもゆっくりと見ることができます。

 

年始に「グランメゾン東京」の特番を放送することによるテレビ局側のデメリットはあまりないのではないでしょうか?

 

あくまで予想と願望でしかありませんが、最終回以降にも何かしらが放送されるといいですね!

 

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グランメゾン東京に早くも続編希望の声

放送序盤の段階から「グランメゾン東京」には続編希望の声が挙がっています。

 

 

 

最終回が近づいてくると、続編の声は急激に増えていくことが予想されます。

 

多くの視聴者の希望が叶うといいですね!

 

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まとめ

「グランメゾン東京」に特別編が期待できる理由と、続編を待ち望む声についてまとめていきました。

 

「グランメゾン東京」の最終回日程はこちら

「グランメゾン東京」はHuluやNetflixでも見れる!?

 

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