モトカレマニアはくだらないし面白くない?視聴者の評価や逆に面白いところも紹介

モトカレマニアはくだらないし面白くない?視聴者の評価や逆に面白いところも紹介

ドラマ「モトカレマニア」は多くの視聴者が楽しめている一方で、「くだらない」「面白くない」といった酷評の声も多いようです。

そこでこの記事では、「モトカレマニア」に対する「面白くない」「くだらない」といった悪い評価についてまとめていくとともに、

「面白い」という好評の意見、さらに作品の面白さやイライラするところを紹介していきます。

 

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モトカレマニアに対する「くだらない」「つまらない」の声

まずは「モトカレマニア」に対する「くだらない」「つまらない」といった酷評の声を紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

少数意見ではあったものの、「つまらない」「面白くない」「くだらない」という意見はそれなりにありました。

 

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モトカレマニアに対する「面白い」の声

続いて、「モトカレマニア」に対する「面白い」の声も紹介していきます。

 

 

 

 

「面白い」の意見はかなりの数見つけることができました。

先ほどの項目では「面白くない派」としての「くだらない」という意見も紹介してきましたが、

「くだらないけど面白い」という、同じく「くだらない」とは思っているもののそこが逆に面白いと感じている人も多いようでした。

 

あなたは「モトカレマニア」に対して「面白い」と思う派ですか?それとも「面白くない」と思う派ですか?

次からは、「モトカレマニア」に対する個人的な「イライラする点」「面白いと思う点」について紹介していきます。

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モトカレマニアのイライラするポイント

マコチの天然ぷりがムカつく!

マコチは、五年ぶりに再会したモトカノ・ユリカに家を売ろうと営業したり、客のさくらに頼まれて一緒に暮らしていたり、
マコチは天然というよりはバカとしか言いようがない行動をよくとっています。

 

またユリカと話していても都合が悪くなると黙りこんでしまったり、ユリカのことは好きだけど結婚は考えたくないし、さくらの家は快適だから出たくないと考えたりしてしまうくだりもありました。

 

さくらのことが好きなわけでもないのに、さくらの高級マンションでさくらに家事までしてもらいながら暮らしており、
その生活を手放したくないと思っているなんてなかなかのクズではないでしょうか。

 

マコチは天然だから、何も考えていない、という解釈なんでしょうが、ここまで無責任な男を愛すべきかわいい存在だとは思えません。

 

現実を見れないユリカにイラッとする?

「モトカレマニア」のストーリーは、わりとシンプルです。

モトカレのマコチのことを忘れられない主人公のユリカは、五年間マコチのことを妄想上の彼氏にして満足していたのですが、
就職先で本物のマコチと再会したことをきっかけに、マコチとの復縁を目指して奮闘するという物語です。

 

しかし、やっと再会できたリアルマコチは、ユリカが追い求めてやまない理想の男性からは程遠い男でした。それでも、現実を見ようとしないユリカ。

都合のいい女やセカンドになり下がってもいいから、マコチとの関係を進展させたいと思うようになります。

 

女性の視聴者の中には、ユリカを見ていると悲しくなるし、きちんと現実を見てほしいなと思う人も多いのではないでしょうか?

 

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モトカレマニアの面白いポイント

先に悪いところを紹介してきましたが、基本的に「モトカレマニア」は面白い作品なので、ここからは「モトカレマニア」の面白いポイントを紹介していきます。

 

魅力①ヤバイけどキュートなヒロイン

主人公のユリカは、五年前に別れたモトカレのことが大好きであり、モトカレを妄想上の理想の彼氏にしていました。

ユリカは脳内でモトカレに語りかけて、日々幸せを感じています。

 

モトカレのことが忘れられない、引きずっているという女性は少なくないと思いますが、普通はその状態ってものすごく辛いですよね。

早く忘れなきゃ…新しい恋をしなきゃ…と焦るものだと思うものだと思うんですけど、ユリカの場合はなんとその状態に満足しちゃっています。

 

アイドルのファンをやってる人と同じような感覚なのでしょうか。

27歳の女性としてはかなりピュアですよね。ユリカの状態をヤバイと思いつつも、かわいいなと思ってしまいました。

 

しかし、本当にユリカがかわいいのは、そんな愛するモトカレと再会してからです。

モトカレ・マコチの言動に一喜一憂し、マコチの気を引くためにいろいろ作戦を立てる姿は典型的な恋する女の子の姿。

 

ユリカほどは顕著ではないにしても、似たようなことをやったことがある女性は多いのではないでしょうか。

 

魅力②個性豊かな不動産屋の男性陣

ユリカやマコチが働く不動産屋にいる社員たちは、社長を始め、かなり個性的な人たちばかり。

ユリカとマコチのただならぬ関係に気付き、ザワザワと遠くから見守っている様子は愛嬌がたっぷりです。

 

また、唯一の女性社員であるユリカにセクハラをしなくて済むようにという配慮から、

ユリカのことだけを飲み会に誘わないという合ってるような間違ってるような判断もなかなかおもしろい発想です。

 

魅力③脳内のユリカズ・マコチズ(複数形)

困った状況に陥ったときに、脳内にいるたくさんの自分があーでもないこーでもないと会議を開き、自分を守るためにベストの答えを模索します。

 

悲観的な自分だったり、やけにポジティブな自分だったり、いろんな自分が暴走してしまっているのを、冷静な自分が制圧し、なんとか自分という人間の外向きの体裁を整えている様子がおもしろいです。

 

そして、脳内で会議しているのはユリカだけかと思っていたらなんとマコチまで、頭の中にたくさんのマコチズを抱えていたという…。

脳内会議のシーンはとてもおもしろく、漫画でもドラマでも非常に可愛いシーンとなっています。

 

魅力④比喩を用いた作者の表現力がすごい!

これに関しては原作を読んだ時点で感じたことなので、ドラマでも取り入れられるかどうかは分かりませんが、

面白いポイントとして紹介していきますね。

 

ユリカの状況や気持ちを語る上での瀧波ユカリ先生の表現が、まぁすごいです!

一番、びっくりしたのはユリカが山下さんとついに初めての夜を迎えようとした時の描写です。

 

作者が意図している状況を説明するためには、本来ならばかなり直接的な表現を使わざるをえないようなシーンだったのですが、
ユリカと山下さんが一緒に料理をするイラストで代用するという思いも寄らぬ技法で、ユリカと山下さんが触れ合う様子を描いていました。

 

最終的にユリカの身体の準備が整わなかったために、山下さんと一線を超えることはできなかったのですが、
その状況を固くて切り分けることができないハンバーグ(二人で作った)に例えたところにはびっくりしました。

本来ならば、目を背けたくなるほどの濃厚なシーンだったと思いますが、軽やかに読み進められるような工夫がされていました。

 

また、山下さんと別れた後のユリカの心情をゴリラに例えるシーンもうまいなぁと思いました。

本当はバナナを食べたいゴリラですが、毎日与えられるイモを自分の好物だと自分に言い聞かせます。

しかし、ある日、ゴリラにそのイモが供給されないようになります。

 

イモが供給されなくなったとて、「イモ出せ」と声を上げる気にはなれないし、イモを恋しく思い出すことはありません。

やっぱり本当はバナナが食べたかったことをゴリラは思い出すのです。

 

ゴリラはユリカで、バナナはマコチ、イモが山下さんなわけですが、この表現はとても的を得ていると感じました。

>>結末までのネタバレはこちら

 

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まとめ

「モトカレマニア」は、基本的にコメディとして楽しむことができるのですが、恋をしている時の冷静ではない感じがよく表現されており、共感できる人も多いのではないでしょうか。

 

登場人物たちは、主人公のユリカも恋のお相手のマコチも恋敵のさくらもかなり個性的でぶっとんだキャラクターなのですが、
「あ、自分にもこんな一面あるな。」とか「私の好きな人もこんなところあるわ。」と身につまされる部分や切なくなる部分もあると思います。

 

それが共感できない人によっては「くだらない」と感じてしまうこともあるのかもしれませんが、自分とは相容れない価値観としてそれを逆に楽しんでみてもいいのではないでしょうか?

 

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