夏帆の演技力【上手い?下手?】評価や役者としての魅力

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夏帆さんは、10代の頃はアイドル女優的存在でしたが、今は演技派女優としての印象の方が強いですよね。

今回は長きに渡ってテレビの世界で活躍し、コンスタントにドラマでお見かけする女優・夏帆さんの役者としての一面にスポットを当てていきます。

 

夏帆さんの演技力に関しては「上手い」という意見も「下手」という意見もありますが、
果たしてどちらの評価が正しいのか、役者としての魅力とともに見ていきます。

 

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夏帆の役者としての魅力

 

かわいらしいルックスで少女期にブレイクを果たした夏帆さんは、大人になってからは「劣化」と言われ、ネット上で話題になることも多いですね。

大人になってからの夏帆さんも十分にかわいらしいと思いますが、10代の頃がかわいすぎたのかもしれません。

 

しかし、絶世の美少女だったルックスから、少し陰ったことにより、夏帆さんが演じることができる役の幅がググっと広がったことは確かだと思います。

夏帆さんは、感情をワッと爆発させるシーンでの演技を得意としており、夏帆さんが激しく怒ったり泣いたりする場面では、いつも心を打たれます。

 

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夏帆の演技力の評価/上手い?下手?

夏帆さんの出演しておられる作品は、たくさん視聴しましたが、夏帆さんの演技は全体的に見て上手いと言っていいと思います。

しかし、夏帆さんの引き受ける役は、少し癖のある人物であることが多く、その役どころがあまり好きになれないことも多いかもしれません。

 

さわやかなかわいい普通の女の子の役も、たまにはしてほしいなといつも思ってしまいます。

 

上手いという評価について

夏帆さんの演技に対して、話題になった作品を3つ紹介したいと思います。

 

○白い巨塔

「裕福な開業医のお嬢さん役にしては顔つきに豊かさが感じられない人ですが、演技はまあまあ良かった。いずれにしてもあの役には若すぎる印象で存在感自体も軽かったけれど、財前の病気が判明して病室に見舞いに訪れた際の、おびえたような絶望感ただよう表情はとても良かったです。」

「財前杏子、夏帆ではちょっと弱々しいんじゃないかとはじめは思ってた。でも話が進んでいくにつれて、財前先生の地位だけじゃなくて人間性も含めて愛していたあたりの表現力は素晴らしかった。女性の強さと弱さの両面を演じられていて素敵でした。」

 

○監獄のお姫さま

「ほぼノーメイクで服装や髪型も変えることなく成人した女性の成長過程を表現するというのはとても難しいことだと思うのですが、女性として、母として、人間としてしのぶが少しずつ変化していく様子を表情や話し方、所作など丁寧で繊細な演技でしっかり演じきったと思います。出番はそれほど多くはないですが素晴らしかったです。」

「9話ではいじめに遭ったり勇介に会えない不安から精神が不安定気味でおどおどした、以前の姫に戻ってしまっていて、夏帆さんの華奢で儚げな雰囲気と相まって姫の気の毒さがより強く感じられる演技をしていたのが良かったです。板橋と面会をし、「あれ?あれ?」と徐々に頭が混乱して精神が危うくなる過程が上手く、若井が必死で姫の元に走る姿が引き立っていたと思います。」

「優介を奪われてからの抜け殻っぷりが痛々しく、板橋のクズっぷりを際立たせていたと思います。最初の登場シーンで消え入りそうな声で弱々しく自己紹介していたしのぶが、母になって強く成長していくまでの過程を自然且つ丁寧に演じているので、観ていて「何かキャラ変わった?」という違和感がないのが良いですね。」

「爆笑ヨーグルト姫事件の主役とあって、何度みても気持ちいい笑いっぷりにすっきりします。早送りVTあるで見るとより爆笑っぷりがきわだっていい。しかし監獄の中での気持ちの沈みようというか、落ちっぷりの演技もいい。騙された感、何かを隠している感じの演技がいいです。」

「なにやら重要人物の予感。黒髪でウェーブがかったヘアスタイルが抜群に可愛い。夏帆を囚人役にキャスティングするのは意外な気もしたけど、役回り的にはすごくいいと思った。
関係ないかもしれないけれど、緑色の囚人服がより夏帆の色白さを際立たせていて更に儚げな印象。常に困り顔なのも抜群に可愛い。とにかく夏帆のビジュアルだけでも楽しめる。」

 

○伊藤くんAtoE

「夏帆さんは清楚でおっとりとしたイメージがありますが、このドラマでの役どころは切ないなと思いました。実希役の夏帆さんの演技は男性に対しておどおどとしているので見ていて共感できるものがありました。ドラマの展開も面白かったです。」

「恋に一途でまじめで友達思いの雰囲気が体全体から滲み出ていて信頼できる女性だと感じました。でも恋愛経験がなく、友達思いな所が疑うことなく人を信頼してしまうような危うい雰囲気があり、守ってあげたくなる表情が印象的でした。」

 

夏帆さんがどんな役も丁寧に演じておられることが視聴者にも伝わっているようです。

 

下手という評価について

下手という評価が多かった「白い巨塔」での口コミを紹介します。

 

○白い巨塔

「杏子の人物像が全然描けてなくて、頭の悪いわがまま女でしかなかった」

「あのおとなしいお顔に強欲のようなものが感じられず、「教授なれ」「裁判に勝て」と言われても「はあ~?」という感じでお芝居してる感丸出しでした。普段は、どういう演技をされるのかは知りませんが、この役はあっていません。愛人と張り合う姿も、義理のお母さんとの関係もすべて違和感あり!」

「なんで夏帆さんにしたの?
かわいそうですよーせっかくいい役者さんなのに、あまりにひどい!!キャラがあっていなさい過ぎて、夏帆さんが演技下手みたいに見えました。迫力不足です、、、ありえない。夏帆さんがかわいそう!」

「なんか違うとしか言いようがない。蒼井優ちゃんとかがよかったなー、、、沢尻エリカと張り合える器じゃない」

「何故彼女がキャスティングされたのか。
私の持つイメージとは真逆のキャスティングでした。
正直がっかりです。でも、苦労をしらない父親いいなりのお嬢様で、実は中に何か芯がある感じという新しい見方が出来たように思う。前作とは一味ちがい、新鮮だった。」

「可愛らしすぎるせいか、前半にあまり出番がないせいか「財前を利用しているだけの妻」という役柄が後半まで全く分からず。こんな妻なら愛人を選ぶよね~と思わせる性格の悪さが出ていなくて残念。」

「役どころに対しての説得力が少々足りないような気がしました…。お顔が可愛らしいからもあるのでしょうが、夫役の岡田さんといても兄妹のようであまりしっくりきませんでした。おままごとみたいに見えてしまって。沢尻エリカさんと対峙するシーンでも、そりゃ沢尻エリカ選ぶわ!と思いました。」

 

夏帆さんの演技が下手だったというよりは、あまりにも役柄と合っていなかった、イメージが違っていたというところに敗因があったようです。

 

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まとめ

夏帆さんは、日本アカデミー賞をはじめとする多数の新人賞を受賞や日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞されています。

 

「大ブレイクした」という時期のある女優さんではありませんが、その分、息が長く、生涯にわたって女優さんのお仕事をされるのだろうなという予感があります。

夏帆さんのこれからの活躍を楽しみにしています。

 

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