モトカレマニアが面白い!作品の魅力を徹底解説!

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瀧波ユカリさんの人気作品「モトカレマニア」が10月より新木優子さん主演でドラマ化されます。

真面目でおとなしい役が多かった新木優子さんの初めてのラブコメドラマということで、注目が集まっています。

今回は、そんな「モトカレマニア」の原作漫画の魅力を紹介したいと思います。

 

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「モトカレマニア」の面白いポイント

魅力① ヤバイけどキュートなヒロイン

主人公のユリカは、五年前に別れたモトカレのことが大好きであり、モトカレを妄想上の理想の彼氏にしていました。

ユリカは脳内でモトカレに語りかけて、日々幸せを感じています。

 

モトカレのことが忘れられない、引きずっているという女性は少なくないと思いますが、普通はその状態ってものすごく辛いですよね。

早く忘れなきゃ…新しい恋をしなきゃ…と焦るものだと思うものだと思うんですけど、ユリカの場合はなんとその状態に満足しちゃっています。

 

アイドルのファンをやってる人と同じような感覚なのでしょうか。

27歳の女性としてはかなりピュアですよね。ユリカの状態をヤバイと思いつつも、かわいいなと思ってしまいました。

 

しかし、本当にユリカがかわいいのは、そんな愛するモトカレと再会してからです。

モトカレ・マコチの言動に一喜一憂し、マコチの気を引くためにいろいろ作戦を立てる姿は典型的な恋する女の子の姿。

 

ユリカほどは顕著ではないにしても、似たようなことをやったことがある女性は多いのではないでしょうか。

 

魅力② 個性豊かな不動産屋の男性陣

ユリカやマコチが働く不動産屋にいる社員たちは、社長を始め、かなり個性的な人たちばかり。

ユリカとマコチのただならぬ関係に気付き、ザワザワと遠くから見守っている様子は愛嬌がたっぷりです。

 

また、唯一の女性社員であるユリカにセクハラをしなくて済むようにという配慮から、

ユリカのことだけを飲み会に誘わないという合ってるような間違ってるような判断もなかなかおもしろい発想です。

 

魅力③脳内のユリカズ・マコチズ(複数形)

困った状況に陥ったときに、脳内にいるたくさんの自分があーでもないこーでもないと会議を開き、自分を守るためにベストの答えを模索します。

 

悲観的な自分だったり、やけにポジティブな自分だったり、いろんな自分が暴走してしまっているのを、冷静な自分が制圧し、なんとか自分という人間の外向きの体裁を整えている様子がおもしろいです。

 

そして、脳内で会議しているのはユリカだけかと思っていたらなんとマコチまで、頭の中にたくさんのマコチズを抱えていたという…。

脳内会議のシーンはとてもおもしろいので、ぜひドラマ化の際に取り入れてほしい要素です。

 

魅力④ 比喩を用いた作者の表現力がすごい!

ユリカの状況や気持ちを語る上での瀧波ユカリ先生の表現が、まぁすごいです!

一番、びっくりしたのはユリカが山下さんとついに初めての夜を迎えようとした時の描写です。

 

作者が意図している状況を説明するためには、本来ならばかなり直接的な表現を使わざるをえないようなシーンだったのですが、
ユリカと山下さんが一緒に料理をするイラストで代用するという思いも寄らぬ技法で、ユリカと山下さんが触れ合う様子を描いていました。

 

最終的にユリカの身体の準備が整わなかったために、山下さんと一線を超えることはできなかったのですが、
その状況を固くて切り分けることができないハンバーグ(二人で作った)に例えたところにはびっくりしました。

本来ならば、目を背けたくなるほどの濃厚なシーンだったと思いますが、軽やかに読み進められるような工夫がされていました。

 

また、山下さんと別れた後のユリカの心情をゴリラに例えるシーンもうまいなぁと思いました。

本当はバナナを食べたいゴリラですが、毎日与えられるイモを自分の好物だと自分に言い聞かせます。

しかし、ある日、ゴリラにそのイモが供給されないようになります。

 

イモが供給されなくなったとて、「イモ出せ」と声を上げる気にはなれないし、イモを恋しく思い出すことはありません。

やっぱり本当はバナナが食べたかったことをゴリラは思い出すのです。

 

ゴリラはユリカで、バナナはマコチ、イモが山下さんなわけですが、この表現はとても的を得ていると感じました。

>>結末までのネタバレはこちら

 

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まとめ

漫画「モトカレマニア」は、基本的にコメディなので、楽しくスラスラと読み進めることができるのですが、恋をしている時の冷静ではない感じがよく表現されており、共感できる人も多いのではないでしょうか。

 

登場人物たちは、主人公のユリカも恋のお相手のマコチも恋敵のさくらもかなり個性的でぶっとんだキャラクターなのですが、
「あ、自分にもこんな一面あるな。」とか「私の好きな人もこんなところあるわ。」と身につまされる部分もあり、切なくなる部分もありました。

>>「モトカレマニア」にはイライラする部分も多い!?

 

 

 

 

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