G線上のあなたと私」が面白い!作品の魅力を徹底解説

G線上のあなたと私」が面白い!作品の魅力を徹底解説

いくえみ綾さんの人気作品「G線上のあなたと私」が10月より波瑠さん主演でドラマ化されます。

 

「いくえみ綾さん × 波瑠さん」と言えば、「あなたのことはそれほど」に続き、二度目のタッグとなります。しかし、良くも悪くも賛否両論を呼び、
話題騒然となった「あなたのことはそれほど」とは異なり、「G線上のあなたと私」は、これと言って毒々しい人物もおらず、衝撃的な展開もなく、ゆったりと物語は進んでいきます。

 

今回は、そんな「G線上のあなたと私」の原作漫画の魅力を紹介したいと思います。

 

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G線上のあなたと私の面白いポイント

魅力①感情表現豊かなヒロイン

おそらく第三者から見れば、スンとした雰囲気の大人の女性に見えるであろう主人公の也映子。

しかし、本当の彼女は些細なことにあたふた動揺したり、また自分の定めた目標や趣味に対しては周りが見えなくなるくらい夢中になったりするかわいらしい女性です。

 

そんな也映子を一番知っているのは、理人なのでないでしょうか。

理人の前では素直に感情を表現してしまいがちな也映子。

 

よく泣いたり笑ったり、時には理不尽な八つ当たりをしてしまうこともある也映子ですが、理人の前にいるときの彼女はとてもイキイキとしていて、魅力的です。

 

魅力②也映子と北河の友情

25歳の也映子と41歳の主婦である北河の関係はとっても素敵な友人関係です。

年齢が違う人と一緒にいると、話題にも困るしお互いに気を使って疲れてしまうことが多く、苦手だという人は多いと思います。

 

自分が年下の場合は、相手を立てようと気を使ってしまい疲れるし、自分が年上の場合は、相手に気を使わせてないだろうかということが気になり疲れるし…となってしまいがちですよね。

しかし、也映子と北河の場合は、共通の興味のある話題では同級生のように盛り上がり、それでいて立場の違いを感じる局面においては、ごく自然に相手の状況を思いやることができます。

 

この作品を読んで、年齢が違う友達が欲しくなった人は多いのではないでしょうか。

 

魅力③片思い中の理人がかわいい!

子供の時から二十歳までずっとひとりの人を想い続けてきた一途なイケメンなんかが近くにいたら、年上の女性から見たらかわいくてたまらないですよね。

也映子や北河がつい陰で話題にして愛おしく笑いあってしまう気持ちよくわかります。

 

しかし、そうやって陰で話のネタにされているのをたまたま聞いた理人はスネて、バイオリン教室を辞めると言い出したりします。

いやぁ〜スネるところもまたかわいいですね。(笑)

 

しかし、もちろん彼の恋は真剣。久住を想って、彼は狂おしいほどにいつも苦悩しています。

そんな彼に少しずつ惹かれていってしまう也映子の気持ちは女性なら誰でも理解できるのではないでしょうか。

 

魅力④本の隙間から聞こえてきそうなバイオリン

多くの人がバイオリンに造詣は深くなく、G線とは何ぞや?と、私も含め、思っているわけですが、なぜか漫画を読み進めているとバイオリンの音が聴こえてくるような錯覚を起こしてしまいます。

 

也映子たち素人バイオリニストたちのぎこちない演奏も、也映子が憧れたCDショップで流れてきたきれいなG線上のアリアもなんとなくイメージできてしまうから不思議です。

 

魅力⑤グラグラ揺れるリアルな恋愛感情

也映子も理人もなかなか自分の感情をうまく伝えられず、北河目線でモヤモヤハラハラしてしまった人は多いのではないでしょうか。

 

婚約者からフラレた経験がある也映子も長年片思いしか経験したことがない理人も、相手の気持ちを察してタイミングを合わせながらの恋の駆け引きには慣れていないのでしょう。

その初々しい感じに胸キュンが止まりません!

 

言い方を変えれば、なかなか進んでいかないふたりの恋愛にイライラしてしまうのですが、実際の恋愛もこんなもんかなという気はします。

人間なんて、男性も女性もみんなダメダメですよね。(笑)スマートではないところに親近感とリアリティを感じます。

>>「G線上のあなたと私」のキャスト一覧はこちら

 

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まとめ

今回は、漫画「G線上のあなたと私」の魅力について紹介しました。

なかなかその魅力を言葉で伝えにくい作品ではありますが、読んでみるとその世界観にハマると思います。

 

何か習い事をしてみたくなったり、年齢の違う友達が欲しくなったり、誰かと恋をしてみたくなったり…いざ読んでみると、この漫画の影響を受ける人は多いのではないかと思います。

バイオリンがさっぱりの人には読みにくいのではないかと心配になる題材の作品ではありますが、その点はノープロブレムです!

 

そこは、いくえみ綾さん、腕がありますので、バイオリンの知識が全くない人が読んでも、スッと入り込めるような工夫がなされています。

「G線上のあなたと私」、気になる人は、ドラマ化される前に一度読んでみてはいかがでしょうか。

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>>原作コミック、結末までのネタバレを知りたい人はこちら

 

 

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