木村拓哉の演技力はワンパターン?上手い/下手を徹底解説

木村拓哉の演技力はワンパターン?上手い/下手を徹底解説

今回の演技力の記事はキムタクこと木村拓哉さんについてです。

これほどまでに演技力に関して賛否両論ある役者さんはいるでしょうか。

圧倒的なカリスマ性と存在感は、他の追従を許さない木村拓哉さんですが、実際のところ、その演技力は視聴者にどのように評価されているのでしょうか。

 

木村拓哉さんは、ネットでは、「演技がワンパターン、下手」などといった否定的な声が多く挙がっていますが「すごく上手い」という意見も、もちろんあります。

果たしてどちらの評価が正しいのか、役者としての魅力とともに見ていきましょう。

 

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木村拓哉の役者としての魅力

「キムタクは何を演じても、キムタク」

木村拓哉さんの演技を見て、そう感じたことがない人はいないのではないかと思います。

 

これは木村拓哉さんがイケメン過ぎて、どんな役を演じたとしても、木村拓哉さんそのものにしか見えないからということなのでしょうが、理由はそれだけではありません。

 

制作の段階で、木村拓哉さんに合うものが用意されているように思います。

いわゆるキムタクドラマにおいて、キムタクはいつもヒーローです。

 

出演している女優のセリフには必ず「かっこいい〜!」のセリフがあり、ドラマの最後には必ずやキムタクが登場して、悪いやつを成敗します。

たまにそんなキムタクがピンチのときには、キムタクのために駆けつけた無数の人員が向こうから砂ぼこりとともにやってきます。

 

この砂ぼこり演出を何度見たことでしょうか。(逆に、誰かがピンチのときにキムタクが、砂ぼこりとともにやってくることもありますが。)

他のイケメンの役者さんが主演のときにもこの演出が使われることはたびたびあり、「おーおーキムタク演出」と思いますね。(笑)

 

最近のドラマは、私達の現実世界によりリアルに近づけた作品が多く、勧善懲悪のわかりやすいドラマはあまりありません。

主人公であっても必ずしも正しかったり強かったりするわけではなく、人間らしい弱さやズルさを持っていたりします。

 

またわかりやすい悪役というのが、登場することも少なく、たとえ主人公の邪魔をする人間だとしてもその人なりの立場や思いがあったりして、思わず感情移入してしまうことがあります。

このように、複雑に繊細に人の気持ちが絡み合っているため、見ていて考えさせられることが多く、頭が疲れてしまうのです。

 

その点、「HERO」などのキムタクドラマは、キムタクがヒーローで悪者を追い詰めるだけのストーリーですから、水戸黄門や特撮ヒーローものを見ているような安心感があります。

考えさせられる複雑なドラマではなく、昔ながらの単純なドラマが見たいと思っている視聴者は一定数います。

 

そういった視聴者にとって、キムタクドラマはもはや欠かせないものであり、ルックスも含め、主人公の役に木村拓哉さん以外はあまりピンとこないのではないでしょうか。

ですから、キムタクの演技が毎回同じというよりは、キムタク主演ドラマの構成が毎回同じといった方が適切なのかもしれません。

 

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木村拓哉の演技力の評価/上手い?下手?

木村拓哉さんの演技に関して、上手いか下手か、それは大きな問題ではありません。

仮に木村拓哉さんが演技が下手だとしても、木村拓哉さんには魅力があります。

 

「視聴率を持っている役者さん」、つまり、「その人が出るというだけで無条件にそのドラマは見るという視聴者を持っている役者さん」はそう多くはいません。

木村拓哉さんは、数少ない「視聴率を持っている役者さん」です。

 

とはいうものの近年は、そんな木村拓哉さんも昔ほどは視聴率を持っているとは言えない状況ではありますが、
今でも木村拓哉さん主演のドラマはそのクール一番の高視聴率ドラマであることが多いように思います。

木村拓哉さんそのものに価値があり、木村拓哉さんが出れば視聴率が伸びるということは事実です。

 

多くの視聴者が木村拓哉さんを求めている…これ以上に意味があることがあるでしょうか?

 

上手いという評価について

木村拓哉さんは、いつも同じ、下手、とよく言われていますが、注意して見ていると、細かく演じ分けがおこなわれているのに…という意見もあります。

 

「プライドの俺様でギラギラして硬派な里中ハルと、HEROの飄々とした変わり者の久利生は全然別人に見えるし、セリフもわざとらしく聞こえない、表情の見せ方も上手」

「先日はマスカレードホテルを見ましたが、よく言われるキムタクのくせ?みたいなものにも注目してましたがほとんど感じず、その前の検察側の罪人は今まで見た事ないダークで大人なキャラでちゃんと演じ分けられてる」

 

私も、そう思います。

 

いわゆるキムタクドラマ以外の作品、例えば「武士の一分」や「南極大陸」においては、キムタクの癖のようなものは一切出ていませんでしたし、
作品の世界観を大切にした落ち着いた演技もきちんとこなせていると思いました。

 

また「検察側の罪人」では、あのアカデミー賞俳優の二宮和也さんの演技と比べても、それほどヒケをとっているように思えなかったという意見が多数ありました。

 

作品を見るまでは、「ニノとなんて対峙して、キムタクどうすんの?」と私も思っていましたが、俳優としてたくさんのドラマに出続けた木村拓哉さんには、余裕と貫禄があり、二宮和也さんとはまた違った魅力があったように思います。

 

下手という評価について

木村拓哉さんが、TBSの番組『モニタリング』の中で、俳優・勝地涼さんからドッキリを仕掛けられるという企画がありました。

木村拓哉さんは、勝地涼さんに役者としての悩みを打ち明けられ、相談に乗っていました。

 

木村拓哉さんは、

「自分だって、何やったってキムタクだって、言われる。」

「みんなツラい。…ツラくない人なんていないよ。」

 

と、勝地涼さんの心に寄り添おうとしていました。

木村拓哉さんは、モニタリングに仕掛けられた側だったのですが、木村拓哉さんが悩んでいることが垣間見えた瞬間でした。

 

みんなのキング的な存在の木村拓哉さんの悩んでいる姿にキュンときた人も多かったのではないでしょうか。

木村拓哉さんは、視聴者からのその評価を良しとしていたわけではなく、演じるキャラクターに素の自分が反映されてしまうことを悩み続けていたのかもしれません。

 

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まとめ

今回は、木村拓哉さんの演技に対する評価と役者としての魅力についてまとめました。

木村拓哉さん自身も気にしてらっしゃるように、「なにを演じてもキムタクに見えてしまう」ことは、今後も変えようのない事実だと思います。

 

しかし、人気の役者さんには視聴者から求められている「型」のようなものがあり、同じような役が繰り返しまわってくることは仕方のないことなのではないでしょうか。

 

木村拓哉さんだけではなく、藤原竜也さん、香川照之さん、堺雅人さん、そして、天海祐希さん、米倉涼子さん、石原さとみさん、深田恭子さんなども「何をやっても感」はあると思います。いずれも大スターの方ばかりですよね。

 

今後も、木村拓哉さんらしさを活かした演技を大切にしてほしいと思いますし、コテコテのキムタクドラマを私は見たいと思っていますよ。(笑)

 

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