ルパンの娘 最終回の結末ネタバレ予想【原作からの考察】

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ドラマ「ルパンの娘」最終回の結末ネタバレ予想をまとめていきます。

ドラマ最終回の予想をするに当たって、横関大さんの小説「ルパンの娘」を参考にしていきたいと思います。

【参考】ルパンの娘の原作者を徹底解剖【作風や世界観】

 

原作の「ルパンの娘」では、泥棒一族である通称「Lの一族」の娘と、家族全員が警察官という青年が、許されない恋愛に突き進んでいく物語です。

ネタバレを知りたくない方はこの記事の閲覧をお控えください。

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「ルパンの娘」 原作の大まかなネタバレあらすじ

「第一章 刑事と結婚する方法」のざっくりした内容

泥棒一家の娘・三雲華は、交際中の恋人・桜庭和馬から結婚をほのめかされ、それを機に、彼が警察一家の息子であることを突然知ることになります。

ちなみに華は、泥棒を生業とはしておらず、図書館司書として働いています。和馬と華は図書館で出会い、交際を始めて一年くらい経っていました。

【参考】ルパンの娘 図書館のロケ地・撮影場所はどこ?周辺情報も紹介

 

そんなとき、華の祖父である巌が殺害されました。しかも、顔は潰されており、立嶋雅夫として亡くなったのです。

それは生前、華の兄である渉が、巌の指示で警視庁のデータベースを書き換えていたからでした。

 

祖父を殺害された華も警察官の和馬もそれぞれの立場で、巌(立嶋?)の殺害の真相を知るべく、捜査を始めました。

華は、自分の家族に和馬の家庭が警察一家であることは言えずにいました。

もちろん、和馬に自分が泥棒一家の娘であることを言えるわけもありません。

 

できるだけ早く和馬と別れようとする華ですが、お互いの両親たちも巻き込んで、ふたりの結婚話はどんどん進んで行きます。

 

「第二章 刑事は泥棒がお好き」のざっくりした内容

和馬は捜査を進める中で、殺害されたのが立嶋雅夫ではないということを突き止めます。

本当の立嶋雅夫は、河川敷で体調を崩して亡くなっており、しかもその死体は忽然と消えていることがわかったからです。

 

一方の華は、祖父の巌が、和馬の祖父の和一と接点を持っていたことを知ります。

さらに、華は何気なく図書館でサクラバカズマの名前を検索して、ヒットしないことに違和感を感じます。

自分と和馬の出会いは、誰かに仕組まれたものなのではないかと考え始めます。

 

ある日、和馬は、華に会うために華の自宅に行くのですが、その家は空き家であることに気づきます。

そして、近所の人と話をするうちに、華の祖父の巌がスリ師であること、そして、立嶋として亡くなっていた人物が巌であったという結論に達します。

 

和馬と華は、悩んだ結果、泥棒一家の娘と警察一家の息子の結婚は、無理だという結論に達し、ふたりは別れることになりました。

和馬は警察官なので、目の前に犯罪者がいるのに無視することはできません。

 

しかし、前もって和馬は華に警察が動くことを知らせることで、華の一家に逃げる猶予を与えました。

 

「第三章 招かれざる泥棒」のざっくりした内容

さらに貴金属店の強盗事件が起こり、その捜査を進める上で、華の母親である悦子も泥棒である証拠を和馬は掴んでしまいます。

一方、和馬の家庭にも秘密は、ありました。巌と和一は、大学時代の親友であり、
今回、身元を隠すために巌の死体の顔を潰したのが和一であったことがわかります。

 

50年前、和一と巌、伸枝(和一の妻)は三角関係のような関係にありました。

そんなある日、伸枝は突然襲われ、暴行されたことがありました。

巌は、伸枝の暴行犯を見つけるためにスリ師になってずっと探し続けていたのです。

 

華は、その夜、和馬との結婚がだめになったことと自分たちが泥棒一家だということがばれたことを家族に話しました。

華の父・尊は、家族を危険に晒したことに激怒しました。そして、華の一家は離散することになりました。

 

華たちは、新しい名前と戸籍を父親から与えられ、生きていくことになります。三雲華の新しい名前は鈴木花です。

 

「第四章 泥棒より愛を込めて」のざっくりした内容

二人が別れて一年後、和馬は別の女性と結婚することが、決まっていました。

一方、華は、図書館司書を辞め、鈴木花として居酒屋で働いていました。

 

華は和馬のことをなかなか忘れられずにいました。そんな華を見かねた渉は、一年ぶりに家族を集め始めます。

そして結婚式から新郎、つまり和馬を盗む計画を企てました。

華の両親は結婚式当日、和馬を拉致します。話を聞くと和馬の方も華を忘れられずにいることがわかりました。

 

結婚を早々に決めた理由は、華でないなら誰でも良いと思ったからなのでした。

そんなとき、巌殺しの真犯人がわかったという連絡が和馬に入ります。

しかもその真犯人が結婚式場に来ているというのです。

 

和馬は、結婚式をむちゃくちゃにする覚悟で、華の家族に犯人逮捕のために協力を頼みます。

なんと真犯人は、和馬と一緒に巌殺しの捜査をしていた同僚の巻でした。しかも巻は、和馬の結婚相手エミリのいとこだったのです。

 

50年前、伸枝に暴行をはたらいたのは、巻の祖父の栄輔でした。

栄輔は、その件でずっと巌たちに追われていることに恐怖を感じ、その整理を巻に頼みます。

巻は説得したり、お金を出したりして、方をつけようとしますが、相手に挑発され、ついついひとりの老人を殺害してしまったのです。

>>黒幕だった巻についてのより詳しい内容

 

こうして和馬は、巻に自供をさせ、事件は解決したのですが、結婚式をむちゃくちゃにしたということで、和馬は桜庭家から勘当されました。(厳密には和馬を自由にするためにわざと勘当した。)

自由になった和馬は、華と一緒に暮らせることになります。

 

その後、実は巌が生きていたことが発覚しました。巌と和一は伸枝の事件のことで協力しあっておりました。

しかし、その過程で立嶋雅夫が巻に殺されてしまったのです。そこで、便宜上、巌は立嶋雅夫と入れ替わっていたのでした。

 

和馬と華が出会うように仕組んだのは、すべて巌と和一だったということが発覚します。

しかし、彼らにも計算しきれなかった出来事が起こりました。そう、なんと華が妊娠したのです。

>>ルパンの娘 最終回はいつ?

 

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ルパンの娘 原作とドラマの違い

ドラマ「ルパンの娘」放送開始後の、ドラマと原作の違いについても見ていきます。

 

第1話終了時点での違い

笑える工夫があちこちで散りばめられており、ミュージカルシーンやかっこいいアクションシーンも満載の見応え抜群のドラマだったと第一話は大変好評でしたが、
原作小説を読んだ人にとっては、「まったく別物やないか!」という感も否めません。

 

今回は「ルパンの娘」に関して、原作小説とドラマの相違点について、まとめていきたいと思います。

 

原作との違い①和馬の父が、華との結婚を反対している

原作小説では、華が警察官ではないということを知った桜庭家の女性陣(母と妹)は多少難色をしめすものの、はっきりとした反対ムードはありません。

特に原作小説の中の和馬の父は華のことを気に入っていました。

 

ドラマ版の方では、父親を筆頭に家族全員が反対していると言った感じです。

 

原作との違い②和馬の祖母が他界している。

原作小説では、和馬の祖母は生きていましたが、ドラマ版では他界しているという設定になっています。

物語の鍵を握るキャラクターであるはずなので、回想などで登場する可能性は高いです。

 

原作との違い③和馬の妹の香が既婚者になっている。

原作小説では、和馬の妹はまだ独身ですが、ドラマ版では、警察官の夫とともに華を出迎えていました。

妹の香は物語中盤からは華が何らかの秘密を抱えていることに気づきつつも、和馬との結婚を応援してくれるようになります。ドラマ版ではどうなるのでしょうか?

 

原作との違い④ドラマ版オリジナルキャラクター・円城寺耀

大貫勇輔さん演じる円城寺耀は、華の幼なじみで世界を股にかける大泥棒だそうです。

原作小説にはいないキャラクターですが、ドラマでは華の良き相談相手となっています。

 

原作との⑤和馬がピンチにさらされる!

原作小説では、華の祖父殺害事件というひとつの事件を追う形で物語が進んでいきますが、ドラマ版では華がバリバリのアクションで和馬の窮地を救いました。

 

原作との⑥三雲家全員でレオタードを着て泥棒をするクライマックス

原作小説では、三雲家のメンバーがレオタードを着るシチュエーションはありませんし、全員で結託してひとつのことをやり遂げるシーンは、ラストシーンのみです。

 

ドラマでは、毎週、なんらかの事件を解決するために三雲家は、アクションをたびたび起こすのかもしれませんね。

「ルパンの娘」は原作小説とドラマ版では、設定や華のキャラクターなどイメージの異なる点がたくさんあり、違和感があるかもしれません。

別物として考えた方が楽しめるかもしれませんね。

 

第6話終了時点でのの違い

①エミリのキャラが全然違う!

小説のエミリは、華と和馬が別れてから、和馬の結婚相手として浮上する女性です。

特に、エミリのキャラクターには個性もなく、和馬のことをどれくらい好きなのかとかもよくわかりませんでした。

ドラマのエミリは、華と交際中から登場し、そのキャラクターはかなり個性的!

 

そして、和馬のことはすごく気に入っている様子です。

ドラマのエミリには、和馬との恋を応援してあげたくなるような繊細さやかわいらしさも少しありますよね。

 

②華と和馬は別れない!

小説では、華と和馬は一度は別れますが、ドラマの和馬は華の家庭の事情を知った後も交際を続けることを決意します。

小説の和馬のことは、泣く泣く…とはいえ華と別れたことをちょっと冷たいなぁ〜と思っていたので、ドラマの和馬の包容力には感動。

 

華に「これからは一緒に乗り越えていきたい」と言ったシーンでは、「よく言った!」と思い、うれしくなりました。

 

③香と華の友情物語はどこに?

原作では、かなりの重要人物だった和馬の妹の香。

気が強くて、兄の和馬にも兄の婚約者の華にもズバズバ物を言うこわ〜い存在ではありますが、最終的に誰よりも和馬と華を支えてくれる頼もしい存在でした。

 

しかし、ドラマの香は、ほとんど出てこない上に、たまに登場してもそのキャラクター性は薄くなっています。

 

④おじいちゃんの事件、どうなってる?

小説では、メインストーリーとなるのは、華のおじいちゃんと和馬のおじいちゃんと和馬のおばあちゃんにまつわる事件です。

 

その事件こそが小説「ルパンの娘」の主軸となっています。

華のおじいちゃんは麿赤児さんが演じられていますが、写真だけでほとんど登場しませんし、すでに亡くなっていると思っている視聴者も多いのでは?

最終回に向けて二人のおじいちゃんの活躍シーンは盛り込んでほしいなと思ってるんですけどね。

 

ドラマ「ルパンの娘」最終回の結末ネタバレを予想!

「ルパンの娘」は、しっかりと完結している一冊の小説が原作となっています。

この作品は、ラブストーリーでもあるし、ミステリー作品でもあります。

最終的にミステリー作品として、伏線はすべてきれいに回収され、解決されます。

 

ラブストーリーとしては、二人は紆余曲折を経て結ばれます。

つまり、ラストは八方丸くおさまる完全なる爽快感のあるハッピーエンドなのです。

よって、ドラマ化するにあたり、視聴者から嫌われる要素は、この原作小説にはほとんどないと思われます。

 

原作ファンが多い作品でもありますので、違いは結構ありつつも、ストーリーの大枠自体はほぼ原作通りに進んでいくと予想できます。

 

つまり、大まかなラブストーリーの流れは、

和馬が華との結婚を考え始める。

華の家庭の事情を和馬が知り、二人の関係に危機が・・・

一年経過…

和馬の結婚式に三雲一家が乗り込み、和馬を誘拐する。

二人は一緒に暮らし始める。

華が妊娠する。

 

そして、大まかなミステリーの流れは、

華の祖父の巌が、殺害される。

殺害された動機は50年前のある出来事にあった。

犯人が判明する。

実は、殺害されたのは巌ではなかった。

 

となります。

 

この大まかな流れは、ドラマ版でも原作と変わらないものと思われます。

しかし、原作ファンの間で懸念されていることがひとつあります。

それは、主人公の三雲華は、その名前に反して、とても目立たない地味な女性であるということです。

 

ドラマで、三雲華を演じるのは深田恭子さんです。

深田恭子さんを起用した時点で、原作のイメージ通りの地味な三雲華にはならないのではないだろうかと思います。

【参考】ルパンの娘 キャスト出演者・相関図【役柄と見どころ】

 

当然のことながら、ドラマ「ルパンの娘」を見たいと思っている視聴者のすべてが原作小説を読んでいるわけではなく、
「深田恭子さんのドラマだから見たい」という視聴者も多いことと思います。

 

深田恭子さんのドラマで、なおかつラブコメ作品となると、彼女のファンはキュートで華やかなヒロインを期待してしまいます。

ですから、「ルパンの娘」原作ファンと深田恭子さんファンの両方を満足させるために、
ドラマ番「ルパンの娘」での三雲華をどのようなキャラクターで作り上げるのかということは、非常に注目したいポイントであると言えます。

 

原作小説は、三雲華目線と桜庭和馬目線のストーリーが交互に繰り返されていきます。

三雲華は、自身の家庭が泥棒一家で、桜庭一家が警察一家であるということを早い段階で知ることになり、苦悩します。

 

一方、桜庭和馬の方は、彼女の家庭が泥棒一家であることを知るのは物語の中盤になります。

彼女の家庭の事情を知った桜庭和馬は、心の中ではさまざまな葛藤があるのですが、客観的に見るとかなりあっさりと三雲華との結婚をあきらめたという印象でした。

 

ドラマ化するにあたり、この桜庭和馬の心のうちを丁寧に描いてほしいなという思いがあります。

また、原作小説も充分におもしろくコメディ要素のある作品だったのですが、吹き出してしまうというほどではなかったように思います。

 

しかし、ドラマ「ルパンの娘」では、アクションやミュージカル要素までも詰め込んだエンターテインメント性の高い奇想天外な仕上げになっていると発表されています。

原作の魅力を充分に生かしつつ、より娯楽性の高い作品に仕上がることが期待されます。

 

今回の夏クールのドラマは、女性ヒロインを主人公にしたラブコメ作品が多数揃っています。

テーマとしては、この「ルパンの娘」は、一番おもしろいかもしれないと思いますので、ヒット作となることを期待しています。

>>「ルパンの娘」再放送情報をチェック!

 

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まとめ

深田恭子さんが主演を務めるドラマ『ルパンの娘』は、2019年7月より、フジテレビ系列「木曜劇場」(毎週木曜よる10時~)で放送されます。

泥棒の娘と警察の息子の恋愛ってさすがに今までになかった設定ですよね。ゴールデンタイムに泥棒が出てきていいのか?!って思いましたけど。(笑)

 

こちらは、コメディ色がとても強いラブコメドラマになるそうなので、7月ドラマ最大の笑いを巻き起こすかもしれません。

 

ルパンの娘 各話のネタバレ・感想

第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話・第7話・第8話・第9話・第10話・最終回

 

ルパンの娘 各話の見逃し配信・無料動画

第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話・第7話・第8話・第9話・第10話・最終回

 

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