藤原竜也の演技力/「うますぎ」から下手・同じ・わざとらしいという意見まで

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抜群の演技力で見るものを圧倒する俳優の藤原竜也さん。

藤原竜也さんのルックスは、ベビーフェイスなイケメンであり、素顔は豪快でおもしろくさわやかな男性です。

 

しかし、そんな藤原竜也さんが得意とする役どころは、ひとクセもふたクセもあるような役です。

どんなクズな役を演じてもピッタリとハマる上に、しかもそのキャラクターは生き生きとしていてとても魅力的です。

 

日本一の俳優さんと言っても過言ではない藤原竜也さんですが、藤原竜也さんの演技力に関しては「上手い」という意見だけではなく、「下手」という意見もあります。

果たしてどちらの評価が正しいのか、役者としての魅力とともに見ていきます。

 

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藤原竜也の役者としての魅力

藤原竜也さんは、どんな役も演じることができます。

私が感動したのは、ドラマ「リバース」の主人公、深瀬役でした。

 

地味で自信がなくて、存在してるだけで人に馬鹿にされることの多い気弱な主人公を藤原竜也さんが演じられると聞いたときは、
「ずいぶんかっこいい深瀬くんになってしまうんだろうな」と原作ファンとしては残念に思ったのですが、藤原竜也さんはその予想を大きく裏切ってきました。

 

まさに小説でイメージしていたそのものの深瀬くんであったからです。藤原竜也さんは、自分と真逆の役どころであってもぴたりとハメることができるのですね。

そんな藤原竜也さんですが、藤原竜也さんには、みんなから期待されている演技の型のようなものがあるように思います。

 

それは、「カイジ」「デスノート」「インシテミル」など声を震わせて叫ぶシーンです。

実際、藤原竜也さんのこの演技は、唯一無二ですし、すごくおもしろくて、藤原竜也さんのこの演技を見ると、私も思わずテンションが上がってしまいます。

 

しかし、その結果、視聴者から「いつも同じ」と言われてしまうこともあるのです。

そして「同じ」だから、芸人さんにモノマネされることも多いですよね。

 

そのものまねを見ると、誰もが「あーあー(笑)」と思い、笑ってしまいますし、それは「藤原竜也さんの演技と言えば」で、定着する型があるということです。

藤原竜也さんのような演技の引き出しが多くて、カメレオン俳優的な要素も持った俳優さんが、
唯一無二のオリジナルの型まで持っているなんて、これは無敵と言えるでしょう。

 

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藤原竜也の演技力の評価/上手い?下手?

「演技力」が高い30代俳優ランキング を紹介したいと思います。

現在芸能界には30代の実力派俳優が多数活躍していますね。

 

特に実力派俳優が多いとされている30代俳優に限ってのランキングですが、藤原竜也さんは二位にランクインしていますね。

 

1位 山田孝之
2位 藤原竜也
3位 松山ケンイチ
4位 小栗旬
5位 岡田准一

 

ちなみに当サイトでも「演技が上手い俳優ランキング」という記事を全年代の俳優さんで作成していますが、
そこでも藤原竜也さんは何と7位という順位にランクインしています。

 

藤原竜也さんがみんなの意識の上で、演技力のある俳優として評価されていることは間違いないことのようです。

 

上手いという評価について/うますぎ?

藤原竜也さんのデビューは1999年の舞台「身毒丸」であり、蜷川幸雄さん演出作品の主役を演じました。オーディションでグランプリを獲得し、そのままデビューしたのです。

 

デビュー作ながら演技力は高く評価されます。タイムズ紙をはじめ、ロンドンの各紙が藤原竜也さんの演技を絶賛しました。

 

「まだ15歳ではあるが、この主役でプロの演劇デビューを果たし、目をみはる感動的な大胆さと自信を持って、愛と苦悩の情を全身で表現している」(イブニング・スタンダード紙)

 

「身毒丸の矛盾と混乱を確信を持って演技している」(フィナンシャル・タイムズ紙)

 

「主役2人の演技の強度と蜷川の演出力のおかげで、我々の意識をつかむ舞台の握力は片時もゆるまない」(タイムズ紙)

 

このように藤原竜也さんの俳優デビューは「演技派」というスタートでした。

その後も話題作に出続け、演技力を磨いていきます。

 

2000年の映画「バトル・ロワイアル」で主演に抜擢。ここでも演技力は高く評価され、知名度を大きく上げました。

その後、藤原竜也さんがさらにブレイクをしたのは、映画「デスノート」でした。

 

同名の人気漫画を原作に持つ映画作品です。

ここでの藤原竜也さんの演技力の高さに圧倒された方は多かったようです。

 

この作品より以前も演技力の高さは評価されていましたが、「デスノート」での演技で、藤原竜也さんの演技力に対する世間の目は、確固たるものに変わります。

では、藤原竜也さんの演技を高く評価する人の声を紹介しましょう。

 

「藤原竜也の演技がすごすぎて(いろんな意味で)ドラマ版のが演技下手くそに見える…」

 

「(ドラマの)ライトの演技下手くそだなやっぱりイカれ役は藤原竜也しかいない笑」

 

「藤原竜也は本当にすごい演技力だと思う。カイジみよっかな。俺もギャンブルやりすぎて地下には行きたくない>_<」

 

「藤原竜也主演の漫画原作実写がなぜ評価されているかというとあの人、演技力とは別に自分が立っている地平を半径10メートルくらい演劇の舞台に作り変える能力持ってるよね」

 

「あと一つ言っておきますけど、僕は藤原竜也さんの舞台での存在感と演技力を高く評価するし必要に応じてクールな演技もきちんとこなす演技力を推してますからね」

 

ネットの意見も「演技力有り」と評価する声の方が圧倒的に多いですね。藤原竜也さんの演技はうますぎるようです。

 

下手という評価について/同じでわざとらしい?

世間的に演技力の高さには定評がある藤原竜也さんですが、なぜか藤原竜也さんの演技力に疑問を持つ人も少なくありません。

 

「下手くそ」「いつも同じ」「わざとらしい」と酷評する声もあります。

 

しかし、「下手くそ」と言いながらも、藤原竜也さんの演技について冷静に分析している口コミは多く、単なる誹謗中傷ではありません。

意外にも納得できる具体的な意見が多く寄せられていたのです。

 

「藤原竜也って普通に演技してたら上手いのに声優になると下手くそになる」

 

「藤原竜也って本当に演技下手くそだな」

 

「演技下手な藤原竜也はじめてみた」

 

「心臓麻痺で死ぬ演技下手すぎて。
藤原竜也お腹動いてるで
表情は上手いだけに残念。」

 

「本当に藤原竜也は演技が下手で萎える。舞台じゃないんだからw過剰な演技やめてほしい。チャンネル換えた。。。」

 

結構辛辣な意見も多いのですが、藤原竜也さんを全面的に「下手くそ」と評価する声は少ないのです。

「下手くそ」と低評価する一方で「表情はうまい」「声優は下手」「舞台じゃないんだから」など、演技力を評価しつつも下手な部分を指摘している印象ですね。

 

藤原竜也さんに対して「演技力が高い」という評価は一般のものになりつつあるようです。

低評価している人も、藤原竜也さんに対しては愛を持っており、冷静に分析しているのが伝わってきます。

 

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まとめ

藤原竜也さんの演技力が高いということは、衆知の事実であるようですが、藤原竜也さんには、人気俳優ゆえの弱点もあるようです。

それは、人気者だからアンチがいるという話ではありません。

 

低評価の冷静な分析は決してアンチのものではないからです。

藤原竜也さんの弱点というのは、ハマり役のオファーが多いことです。

 

「デスノート」「カイジ」など少し狂ったような人物のオファーが多いため、特にテレビや映画などでその傾向は顕著な印象を持ちます。

その結果「いつも同じ演技」という評価につながってしまうのです。

 

藤原竜也さんの場合、「いつも同じ演技」だからと言って演技の幅がないわけではありません。

藤原竜也さんはイカれた役の演技力がすごいことで有名ですが、必要に応じてクールな演技もきちんとこなす演技力を持ち合わせています。

 

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