二宮和也の演技力はうまい?下手?ワンパターンという意見も!

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日本を代表する大人気ジャニーズグループ・嵐のメンバーとして活躍する二宮和也さんですが、
二宮和也さんは歌手としての活動にとどまらずバラエティ番組やドラマなどでも活躍しています。

 

今回は、そんな二宮和也さんの役者としての一面にスポットを当てていきます。

 

二宮和也さんの演技力に関しては「上手い」という意見も「下手」という意見もありますが、
果たしてどちらの評価が正しいのか、役者としての魅力とともに見ていきます。

 

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二宮和也の役者としての魅力

二宮和也さんは、ご自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(BayFM)で、台本の覚え方に関して言及したことがあり、話題になりました。

 

「二宮くんは作業するときや勉強したりするときなど音楽をかけますか?」との質問を受け、これに二宮和也さんは、

「作業したり勉強したりってときが、もうないからな」

と答えました。

 

そして、続けて、台本については

「俺、基本的には筋しか入れないからさ、ワード入れないから。『こういうふうに言っておけばいいんですね』って。正確には覚えてないから」と、なんと演技をする際、セリフを覚えていないことを告白しました。「覚えてないんだよね、正確に言うと」

とさらに付け加えました。

 

二宮和也さんは、2006年に映画『硫黄島からの手紙』でハリウッドデビューし
、その前後から演技力が評価され始めました。2016年には映画『母と暮せば』で第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞するなどめざましい活躍を見せています。

 

そんなアカデミー賞俳優でもある二宮和也さんがセリフを覚えないことは意外ですが、
映画『検察側の罪人』の取り調べのシーンについては、「長いんだもん」と、必死になって覚えたそうです。

 

また二宮和也さんは、

「でもね。俺、家でやらないのよ。(台本を覚えるのは)帰り道とか。昔から」

と、ジャニーズJr.時代から、台本は移動時間に覚える癖がついるというお話もされました。

 

当時、TBSの緑山スタジオから自宅までが1時間半ほどあったらしく、「帰り道にずっと台本を読んでたというエピソードを明かし、
「それだけあれば、さすがに覚えるじゃん」と暇つぶしの感覚で台本を覚え始めたことを明かしました。

 

「だから今でも帰りの車で(台本を)見るっていうのは、そこからの癖づけなんだろうな。で、覚えられなかったら朝行って覚えるとかっていうのはあるけど」と告白し、「でも俺、そんなべらべらしゃべる役とかやらないから困ったこともないし」と、寡黙な役柄が多いからこそ可能な覚え方だと言いつつ、「そういう作業の時は、いろんな音は鳴ってるよね。走ったりとか、ついてるテレビとかの音とかになるけど、気にならないよ」

と、続けました。

 

どんな環境でも集中して台本を覚えることのできるタイプのようです。

「どういう感じになっても気にならないね。感情からあふれ出るものだから。覚えてるって感じ、あんまりないかな」

と語っていました。

 

なるほど、二宮和也さんのあの自然体でなめらかな演技は、こうやって作られていたのですね。

自分の中に、演じる人物を取り込み、演じているという感覚ではなく、ご自身の中から湧き上がる感情のままに演じておられたようです。

 

この日の放送にリスナーからは、

「セリフ覚えてないって! 天才じゃん!」
「ニノの集中力と記憶力凄すぎる……! さすが!」
「筋しか覚えないであの演技力って、やっぱり直感の天才型なんだな」

という感嘆の声が集まっていました。

 

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二宮和也の演技力の評価/上手い?下手?

国民的アイドル・嵐のメンバーとして活動している二宮和也さんは、俳優としても活躍されていてこれまでに数々の賞を受賞され、海外作品にも出演されています。

 

しかし、演技力に関しては賛否両論なようですね。

国内だけでなく海外からの評価も気になります。

 

上手いという評価について

二宮和也さんは、嵐がデビューする前のジャニーズジュニアの時から役者として活躍し、その後はハリウッド映画にも出演し日本アカデミー賞主演男優賞も受賞され、
アイドル歌手・嵐としての顔だけでなく役者としても認知されています。

 

マイペースでちょっとゆるい雰囲気の二宮和也さんですが、その力の入りすぎないところが演技にも出ていてそれが自然体だと評価されているようですね。

 

一部、実際の視聴者の意見を紹介したいと思います。

 

「自然にその役柄になりきれる細かさは、天性のものなのかもしれません。」

 

「二宮くん本人の普段の性格がマイペースで温厚なこともありそこからあの自然な演技が出てくるのかもしれませんね。」

 

そして、称賛の声は業界からも数多く出ています。

二宮和也さんへの評価は各方面からあがっていますね。

 

演出家・映画監督として有名な故・蜷川幸雄さんは若い時から二宮さんを評価していて

「あの世代の演技者としては世界レベルで見ても、十分通用すると思う。あの若さで、あんな繊細な演技ができるなんて。」

とおっしゃられました。

 

さらには堤幸彦監督からは、「俳優の中で最も信頼のできる俳優」と言われ、脚本家の倉本聰さんからは「心で演じることのできる俳優」と言われています。

 

他にも色々な監督・演出家から高い評価をもらっており、二宮和也さん主演ありきで書かれた作品もたくさんあるようです。

 

また、海外からの二宮和也への評価も確かなものがあります。

『南くんの恋人』(テレビ朝日系)、『流星の絆』(TBS系)、『フリーター、家を買う。』(フジテレビ系)など日本の連続ドラマはもちろんのこと、映画『硫黄島からの手紙』、『GANTZ』、『母と暮せば』、『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』など、
海外の人の目に止まるような数々の名作にも出演してこられました。

 

その演技力は確かなもので、数々の賞を受賞しており、映画『母と暮せば』では第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞も受賞しています。

また、そんな二宮和也さんが主演を務めた2018年4月期のドラマ『ブラックペアン』は、特に話題になりました。

 

これまで好青年や優しい青年の役が比較的多かった二宮和也さんが、『ブラックペアン』で演じたのはダークヒーローでした。

 

相手をどこか馬鹿にするような飄々とした態度、声を荒げたり、冷たく「死ねよ」と言い放つ表情、ドSな発言をする二宮和也さんが新鮮で、大きな話題になりました。

そのときの二宮和也さんの演技力には、さまざまな評価が集まり、連日彼の演技はネットで取り上げられていました。

 

SNSなどでも視聴者から賞賛の声が上がり、最終回終了後は「二宮ロス」になる人々も少なくなかったようです。

 

下手という評価について

知名度の高い人ほど人の意見は様々で、二宮和也さんの演技をあまり評価されてない人もいるようです。

一般の方の意見の中には、二宮さんが演じる人全てが同じに見えて演技もワンパターンに見えてしまうという意見がありました。

 

二宮和也さんの自然過ぎる演じ方が変化がないと捉えられてしまうことが、多分にあるようです。

二宮和也さんはジャニーズ事務所のアイドルですので、「俳優ではないくせに」という偏見を持つ人はどうしても一定数いるかとは思われます。

 

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まとめ

ジャニーズ事務所のタレントさんの中で、一番、その演技力で話題になるのは、二宮和也さんだと思います。

二宮和也さんは、大きな声を出したり、怒りをあらわにするようなメリハリのある演技も得意ですが、
目だけで悲しみや愛おしさ、あきらめなどの感情を表現する演技もとても素晴らしいといった印象を私は持っています。

 

2020年以降、嵐は休業に入ります。二宮和也さんは、嵐の活動を優先させるために俳優業をセーブしていたところもあったと思いますので、
嵐の休業を寂しく思う反面、二宮和也さんの俳優としての快進撃が始まるかもしれないと思うと楽しみな面もあります。

 

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