高橋一生の演技力【上手い?下手?】評価や役者としての魅力

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今や、多くの女性を心を鷲掴みにし、虜にしている、大ブレイク中の俳優の高橋一生さん。

しかし、高橋一生さんは非常にキャリアが長い俳優さんであり、ここまで来るのにはたくさんの時間を要しました。

 

実は高橋一生さんは1990年からドラマに多数出演しておられました。

ゲスト出演や端役での出演が多かったのですが、端正な顔立ちが目立ち、それなりに存在感はあったため、
ドラマをよく見る視聴者からは、顔と名前は知られているくらいの存在ではありました。

 

そんな高橋一生さんが、ドラマにある程度大きな役でレギュラー出演できるようになってきたのは、2013年頃からでした。

それでも主役級を演じることはなく、ブレイクしていると言える状態にはなかなか至りませんでした。

 

今回は、そんな高橋一生さんの役者としての魅力と演技力にスポットを当てていきます。

高橋一生さんの演技力に関しては「上手い」という意見も「下手」という意見もありますが、
果たしてどちらの評価が正しいのか、役者としての魅力とともに見ていきます。

 

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高橋一生の役者としての活動と魅力

高橋一生は、1980年生まれで、10歳の頃に子役として映画デビューを果たしました。

中学3年生の頃に、スタジオジブリ作品『耳をすませば』のヒロインの恋人・天沢聖司役の声優に抜擢されたことをきっかけに俳優の道を目指すことになりました。

 

以来、コンスタントに作品を重ね、金曜ナイトドラマ『民王』では、個性的な秘書・貝原茂平役を演じました。

彼を主役にしたスピンオフドラマ『民王スピンオフ~恋する総裁選~』まで作られるほど、お茶の間では人気を集めました。

 

そして、高橋一生さんがテレビドラマや映画ではバイプレイヤーという印象が強かった時期も、舞台では主役を任されることも多かったそうです。

当時の舞台スタッフさんは「おしゃべりではないのですが、ツンツンしているわけでもない。

 

自然体で人当たりがよい方。本番前は淡白な印象ですが、本読みするや否や男性の色気を醸し出す。

坂元裕二さんも一目置いていた気がしました」と言っていたそうです。

 

また、「アクチュール・ステージ」の川村夕祈子編集長は、「昨今の舞台では主に主演で、
不条理劇や難解な題材、重厚な物語にも気圧されない存在感や説得力がある俳優さん。

 

印象的なのは、伝説的な劇団・第三舞台の最後の公演『深呼吸する惑星』に、当時のメンバーや出演者以外で、唯一の若手俳優としてキャスティングされたこと。

これほどの特別な作品に起用されるのは、この人は間違いないという安心感や、何かやってくれるだろうという期待感からではないでしょうか」と分析しています。

 

さらに「海外の戯曲などもよく読んでいて勉強熱心、演出家とも共通言語をもって会話や議論もしているようで、しかし理屈に頼らず、その時々の感覚を大事にしている、と以前取材で聞きました。

狂気を孕んだ役でも奇異には映らず、宮藤官九郎のドラマなどでは軽妙かつチャーミングな役が多いのも更に魅力的です」とも続けています。

 

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高橋一生の演技力の評価/上手い?下手?

30代の女性を対象に調査された演技力があると思う俳優ランキングを紹介したいと思います。

 

1位 山田孝之 43.0%

2位 松山ケンイチ 33.5%

3位 藤原竜也 24.5%
3位 妻夫木聡 24.5%

5位 岡田准一 21.5%

6位 濱田岳 21.0%

7位 神木隆之介 19.0%
7位 高橋一生 19.0%

9位 菅田将暉 17.0%

10位 森山未來 14.5%
10位 小栗旬 14.5%

 

高橋一生さんは見事に七位にランクインされていますね。

最近は、イケメン俳優として人気急上昇中ですが、その演技力も高く評価されているようです。

 

ちなみに当サイトでも、全世代を対象に総票数500票に及ぶ「演技が上手い俳優ランキング」というアンケートを実施しており、
そこでも高橋一生さんは24位という上位にランクインしています。

 

上手いという評価について

高橋一生さんは、今や「色気がある」「母性本能をくすぐる」「かっこいい」という印象が強くて、
男性として魅力的な人だから人気があるというイメージですが、高橋一生さんのブレイクのきっかけとなったのは、俳優としての演技が多くの人の心を打ったからです。

 

高橋一生さんが“演技派”という印象をお茶の間に浸透させたのは、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』という作品でした。

 

問題を抱えたキャラクターたちが多数登場し、役者さんたちはそれぞれに魅力的に演じたのですが、
なかでも目を引いたのは、高橋一生さんの存在感だったと言われています。

高橋一生さんが登場するとついつい目が奪われると感じる視聴者が多かったようです。

 

高橋一生さんが演じたのは高良健吾さん演じる主人公の職場の先輩・佐引穣次という役でした。

主人公をいじめる理不尽な人物で、一見悪役っぽい感じなのですが、実は心根が優しい一面もあるという難しい役どころでした。

 

人間らしい善と悪を持ち合わせたキャラクターで、そこに哀愁のような物悲しさもありました。

高橋一生さんは、佐引という人物を、奇をてらったり感情を込めすぎるわけでもなく、程よい熱量で表現していきました。

 

放送直後の書き込みを見て見ると、「演技に引き込まれる」「ゾッとするぐらい演技が上手い」という演技力に関するものから、

「黒髪の佐引さんがかっこよすぎる」「声が好き」といったものまでさまざまであり、視聴者の反響が非常に大きかったようです。

 

また、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』、ドラマ『カルテット』あたりからは、話題のドラマで中心人物を演じられるようになりました。

 

穏やかな雰囲気を逆手に取った一癖ある役柄が上手いと言われています。

特に「カルテット」での素朴なキャラクターはとても高橋一生さんに似合った役どころでした。

 

ひょうひょうとした雰囲気が優しい大人の男性を思わせることから、同年代の女性達から好評であり、
ドラマ終了と共に「高橋一生ロス」が発生し、ネットでも高橋一生に関する話題は、数多く取り上げられるようになりました。

 

下手という評価について

高橋一生さんのことを昔から認知していた視聴者の中には厳しい評価をくだす人もいるようです。

 

「高橋一生はいつも同じ演技で下手だと思う」

 

「顔の表情を変えることもできず、ただセリフを喋っているだけ」

 

「演技の幅が狭いから同じような役柄しか仕事がない」

 

「演技というよりただ素でしゃべってるだけに見える」

 

演じてきた役どころにインパクトのあるものが少なく、「高橋一生はいつも同じ演技」と思っている人もいるみたいですね。

実際は、けっこうエキセントリックな人物も演じているのですが、高橋一生さんの演技は静かなので、ちらっとドラマを見ただけの人にはその狂気が伝わりにくいのかもしれません。

 

また、2017年10月に放送されたたドラマ「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」では、
高橋一生さんが毎週のように上半身裸で登場していたにも関わらず、視聴率はあまり芳しくありませんでした。

 

女性ファンを狙っての演出だったと思うのですが、ドラマ自体が不評だったということもあり、高橋一生さんの評価が下がってしまったということもありました。

 

「高橋一生がブレイクしている」というのはメディアが作りだした虚像であり、実際にはそれほどでもなかったのは?と考えている人もいるようです。

 

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まとめ

もともとは名バイプレイヤー的なポジションで、実力派俳優として一定の需要があった高橋一生さんですが、
ブレイクしてしまったことにより、プライベートや演技力などに注目されるようになりました。

 

高橋一生さんは十分な実力は兼ね備えているとは思われますが、年齢的にもキャリア的にも、
主演人気俳優となれば、よりレベルの高いものを要求されてしまうのでしょうね。

 

高橋一生さんが今のポジションをこれからもずっと維持していけるよう、陰ながら応援していきたいと思います。

 

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