私定時で帰ります 脚本家の作風や世界観、ドラマに期待できること

私定時で帰ります 脚本家の作風や世界観、ドラマに期待できること

2019年の4月スタート「わたし、定時で帰ります。」は、矢野帰子さんの小説が原作となっています。

 

ワーカーホリックな職場の是非について問いかけることがメインテーマになっていますが、
そこに恋愛を絡ませることで、とても読みやすくおもしろい内容になっていました。

社会派小説ではありますが、女性目線ですので、女性から人気のある作品です。

 

今回は、そんな多くの女性から支持されている「私定時で帰ります」のドラマ脚本を務める方の経歴や作風についてまとめていくとともに、

今回の脚本家であることによってドラマ「私定時で帰ります」にどのようなことが期待できるかということについてみていきます。

 

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わたし、定時で帰ります。の脚本家はだれ?

奥寺佐渡子さんと清水友佳子さんが脚本を担当します。

実は、今までも、このお二人が組んで脚本を担当された作品があります。

 

後ほど、その作品についても触れて行きたいと思います。

ではまずお二方のプロフィールと経歴、過去の作品について見ていきましょう。

 

奥寺佐渡子(おくでらさとこ)さんのプロフィールや経歴などについて

生年月日 1966年
職業 脚本家
出身 岩手県
学歴 東海大学文学部卒業

 

奥寺佐渡子さんは、最初から脚本家になろうと考えていたわけではなく、大学卒業後は民族系石油会社に就職しました。

 

たまたま大学当時に書いた脚本がディレクターズ・カンパニーの公募に受かり、
相米慎二監督から連絡されたので、3年ほど深夜番組の台本を副業で書いていました。

 

1980年代半ばには、『鳩よ!』にて詩人としてデビューしました。

1993年に相米の『お引越し』で脚本家デビューを果たし、1995年には『学校の怪談』で日本アカデミー賞脚本賞受賞しました。

 

1998年には文化庁新進芸術家在外研修員としてアメリカに留学し、
2010年には『サマーウォーズ』で第9回東京アニメアワード個人賞(脚本賞)を受賞しています。

 

そして2012年、『八日目の蝉』で第35回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞しました。

 

奥寺佐渡子さんの過去の作品

《奥寺佐渡子さん脚本映画》

お引越し(1993年)

人間交差点 雨(1993年)

よい子と遊ぼう(1994年)

学校の怪談(1995年)

学校の怪談2(1996年)

学校の怪談4(1999年)

コンセント(2001年)

魔界転生(2003年)

花(2003年)

SEVEN ROOMS 「ZOO」より(2005年)

しゃべれどもしゃべれども(2007年)

怪談(2007年)

パーマネント野ばら(2010年)

八日目の蝉(2011年)

軽蔑(2011年)

魔女の宅急便(2014年)

バンクーバーの朝日(2014年)

マエストロ!(2015年)

コーヒーが冷めないうちに(2018年)

 

《奥寺佐渡子さん脚本テレビドラマ》

お茶の間(1993年)※初の連続テレビドラマ。

薔薇の殺意〜虚無への供物(1997年)

ドンウォリー!(1998年)

夜行観覧車(2013年)

Nのために(2014年)

リバース(2017年)

《奥寺佐渡子さん脚本アニメ映画》

時をかける少女(2006年)

サマーウォーズ(2009年)

とある飛空士への追憶(2011年)

おおかみこどもの雨と雪(2012年)

バケモノの子(2015年)- 脚本協力

《奥寺佐渡子さん脚本テレビアニメ》

ミヨリの森(2007年)

 

こうやって奥寺佐渡子さんの携わった作品を並べると、
映画、ドラマ、アニメなど多岐に渡って活動されておられることにびっくりしますね。

 

しかも奥寺佐渡子さんの脚本作品は、大ヒットした話題作ばかりです。

アニメ映画は、細田守監督とタッグを組んだものが中心ですね。

 

映画「サマーウォーズ」では、第9回東京アニメアワード個人賞(脚本賞)を受賞するなど高い評価を得ています。

そしてドラマの方は、近年は湊かなえさん原作の作品の脚本を担当することが多くなっているようです。

 

清水友佳子(しみずゆかこ)さんのプロフィールや経歴などについて

出身 東京都出身

清水友佳子さんは、会社員・ピアノ講師などの仕事を経たのち、脚本家になられたようです。

 

清水友佳子さんの脚本家デビュー作は2000年のドラマ「ただいま満室」であり、
榎本加奈子さんと沢村一樹さんが主演の深夜ドラマでした。

 

ラブホテルを舞台にしたドラマで、結構人気があったそうです。

 

清水友佳子さんの過去の作品

《清水友佳子さん脚本映画》

「最終兵器彼女」
(2004)

「手紙」
(2006)

「イエスタデイズ」
(2008)

 

《清水友佳子さん脚本テレビドラマ》

「ただいま満室」
(2000)

「JUDGE CAFE」
(2001)

「またのお越しを」
(2003)

「ほーむめーかー」
(2004)

「君が想い出になる前に」
(2004)

「27歳の夏休み」
(2005)

「デザイナー」
(2005)

「レガッタ・君といた永遠」
(2006)

「介助犬ムサシ・学校へ行こう!」
(2007)

「女子アナ一直線!」
(2007)

「三代目のヨメ!」
(2008)

「あり得ない!」
(2010)

「タンブリング」
(2010)

「CO移植コーディネーター」
(2011)

「華和家の四姉妹」
(2011)

「真備庄介霊現象探求所シリーズ・背の眼」
(2012)

「夜行観覧車」
(2013)

「リミット」
(2013)

「今夜は心だけ抱いて」
(2014)

「女はそれを許さない」
(2014)

「不機嫌な果実」
(2016)

「リバース」
(2017)

 

《清水友佳子さん脚本アニメ》

「イタズラなKiss」
(2008)

 

こうやって、清水友佳子の脚本作品を見てみると、ドラマが多い印象ですね。

「レガッタ・君といた永遠」「タンブリング」「華和家の四姉妹」など初期の頃から人気作品を数多く手がけています。

 

女性の心理描写がリアルであり、女性の視聴者の心を掴む作品が多いです。

セリフのテンポが良く、ストーリーにメリハリがあるところも評価されています。

 

緻密な構成と人間味あふれるキャラクターはとても魅力的であり、エンターテイメント性にあふれています。

 

2人の脚本家で「私定時に帰ります」に期待出来ること

さて、そんな奥寺佐渡子さんと清水友佳子さんが過去にタッグを組んだ作品は、
2013年のドラマ「夜行観覧車」と2017年のドラマ「リバース」ですね。

 

「リバース」では、お二人は、第8回コンフィデンスアワード・ドラマ賞において作品賞・脚本賞を受賞しています。

 

「夜行観覧車」と「リバース」は、湊かなえさん原作の作品でありますが、原作の世界観を大切にしながらも、
ドラマらしいインパクトや視聴者を惹き付ける華やかさもあり、大変おもしろい作品に仕上がっていました。

 

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まとめ

奥寺佐渡子さんと清水友佳子さんは、おふたりとも経歴がちょっと変わっていましたね。

おふたりとも別の職業を経てから、脚本のお仕事をされています。

 

しかし、たくさんの経験をされているからこそ、リアリティのある作品を作り上げることができるし、
登場人物の気持ちに寄り添えるのかもしれません。

 

「わたし、定時で帰ります。」は、実力と勢いがある2人の女性脚本家の手により、
魅力的な作品へと作り上げられる予感に溢れています。

これは、期待が高まりますね!

 

 

 

 

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